ヴィクラムとヴェーダ　ヒンディー語版 (2022)：作品情報

見どころ

インドの説話集「屍鬼二十五話」をベースに、2017年にタミル語で制作されたサスペンス『ヴィクラムとヴェーダー』をヒンディー語でリメイク。追い続けていた犯罪者の自首によって、警視が意外な事実を知る。メガホンを取るのは、プシュカルとガーヤトリ。『スーパー30 アーナンド先生の教室』などのリティック・ローシャン、『インド・オブ・ザ・デッド』などのサイーフ・アリー・カーンらが出演する。

あらすじ

警視ヴィクラムは、容疑者を逮捕することよりも犯罪自体の撲滅を目指し、犯罪者たちに偽の襲撃を仕掛けて組織の壊滅をもくろんでいた。あるとき、ヴィクラムのターゲットだったヴェーダが自首をする。ヴェーダとの対面によって数々の謎とともに衝撃の事実も明らかになり、ヴィクラムは驚がくする。そして二人は、手を組むことを決断する。

キャスト

• リティック・ローシャン（ヴェーダ・ベータール）
• サイーフ・アリー・カーン（ヴィクラム）
• ラーディカー・アープテー（プリヤー）

スタッフ

監督・脚本

• プシュカル
• ガーヤトリ

映画詳細データ

英題

VIKRAM VEDHA

製作国

インド

配給

• インド映画同好会

技術

カラー

(新宿K’s cinemaほか)

リンク

公式サイト