『華氏911』、アカデミー賞候補失格の危機脱出

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 マイケル・ムーア監督の『華氏911』がキューバのテレビ局で放送されたため、アカデミー賞候補失格と心配されていたが、無事にカムバックを果たしたようだ。オスカーのルールによると、封切り9ヶ月以内の映画がテレビで放送された場合、アカデミー賞レースに参加する権利はなくなってしまう。先週、キューバのテレビで放送された同映画は海賊版であることが判明し、放送も無許可だったことがわかった。アカデミー協会は、海賊版は失格の対象にはならないとしているため、『華氏911』はドキュメンタリー部門の賞レースに復帰できたようだ。配給会社は、どのカテゴリーにエントリーするか明らかにしていないが、最優秀作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞などを獲得するチャンスもある。

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