デヴィッド・アークエット、顔の骨にできた腫瘍を摘出
顔にアザができていたため、整形手術をしたのではないかとウワサされていたデヴィッド・アークエットが、整形ではなく腫瘍の手術だったことを明かした。
トークショー「ザ・エレン・デジェネレス・ショー」に出演したデヴィッドは、良性の腫瘍を顔の骨から摘出したことを告白。「骨腫って言うんだと思うけど、それを取り除いたんだ。まだまゆ毛を動かせないんだよ」と一時的に右のまゆの辺りが麻痺しているとコメント。「でも、ずいぶん良くなったよ。友だちのほとんどが、お前はもともとまゆ毛を動かし過ぎだったからちょうどいいって言うんだ」とジョークも飛ばすなど、どうやら経過は良好のようだ。