北川景子、タブーな願望を抱くヒロインを『真夏のオリオン』で熱演!直撃インタビュー!

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もんぺ姿は必見です!

 「亡国のイージス」「終戦のローレライ」の福井晴敏が脚色・監修を務めた感動のエンターテインメント大作映画『真夏のオリオン』で、物語の大きなカギを握る女性、有沢志津子を熱演した北川景子に話を聞いた。
 
 本作で北川が演じた志津子は、第二次世界大戦末期、思いを寄せる主人公・倉本艦長(玉木宏)に「真夏のオリオン」と題した自作の楽譜を手渡すという紅一点のヒロイン。この楽譜が、映画のクライマックスで大きな役割を果たすことになる。戦時中の女性役に初挑戦した北川は「志津子が記した楽譜には、愛する人が無事に戦地から帰ってきてほしいという強い気持ちが込められているんです。当時は『帰ってきてほしい』という願望はある種、タブーだった部分もあると思いますが、志津子はそういう時代の風潮を意に介さず、自分の信念を貫く女性ですね」と語る。

映画『真夏のオリオン』写真ギャラリー

 物語の冒頭では、祖母にあたる志津子が書いた楽譜の存在理由を探す現代の女性、倉本いずみも演じている。過去を振り返るだけでなく、現代、そして未来へと目を向ける『真夏のオリオン』の象徴的な存在が北川演じる志津子、そしていずみなのだ。今回、初めて同じ作品の中で二役に挑戦した北川は「初めて脚本を読んだときから、今まで自分が持っていた戦争映画に対するイメージが一気に崩れたような気がしました。とても前向きな作品だと思ったんですね。それはきっと、『なぜ64年の時を超えて、楽譜が大切に残されていたんだろう』と過去に思いをはせた、いずみの存在が大きいと思います」と演じた役柄が大きな役割を果たしたことに対して、女優としての喜びを感じているようだった。

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 『真夏のオリオン』は第二次世界大戦末期を舞台に、沖縄南東海域に配備された潜水艦イ-77の乗組員たちの戦い、そして彼らが生きて帰ることを待ち望む人々の姿を描いた感動作。北川演じるヒロイン、志津子の凛(りん)とした女性の魅力、そして北川の貴重なもんぺ姿も必見だ。

映画『真夏のオリオン』は6月13日より全国公開

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