カナダのラジオ局を舞台にしたホラー映画! キャストと監督に直撃!

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スティーヴン・マクハティ、ブルース・マクドナルド監督、リサ・ホウル - Photo:Nobuhiro Hosoki

 映画『Pontypool(ポンティプール)』(原題)について、スティーヴン・マクハティとリサ・ホウル、そして監督のブルース・マクドナルドに話を聞いた。

 本作は、1938年にH・G・ウェルズのSF小説「宇宙戦争」をオーソン・ウェルズが生放送でラジオドラマ化し、アメリカ中を恐怖に陥れたという逸話を、カナダのオンタリオの町のラジオ局の設定で描いたホラー映画だ。

 「いろいろな作品からインスピレーションを受けたが、やはり一番はオーソンのラジオ放送なんだ。CBCラジオに、ラジオを扱った映画を作りたいとお願いしたときに、思い出したのがオーソンのあの放送だった。だからスティーヴンが演じたキャラクターのイメージは、オーソンなんだよ」とブルース監督。実際、当時放送を聴いていた人々は、パニックになって都市から抜け出そうとしたらしい。

 スティーヴンは野太い声で「リスター・シンクレアというCBC ラジオのDJがいてね。彼がやっていた番組『アイデア』を聴いていたんだ。彼は今のDJとは違い、言葉を置くような感じで、すごくゆっくりと話す人だった。それがわたしは好きだから、彼の話し方をマネさせてもらったよ」と話してくれた。一方、リサは「ローカルラジオ局を見て回ったわ。そこではスタッフたちがどういう形で働いているか教えてもらったの。特別に影響を受けたりマネしたりはしなかったけれど、それよりむしろどういう方向性でトークを展開していくのかを重視したわ」とのことだ。(取材・文:細木信宏 / Nobuhiro Hosoki)

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