ジュディ・デンチの罵りセリフ、観客が通常以上に不快反応

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ジュディ・デンチ - Tim Whitby / Getty Images

 イギリスを代表する大物女優ジュディ・デンチが映画の中で汚い言葉を話すことについて、イギリス国民は耐えられないようだ。ジュディといえば、アメリカ、イギリスのアカデミー賞で受賞歴、数々の映画賞ノミネート歴を持つ大女優。1988年にはイギリス王室から「デイム」の称号を授与され、最近ではイギリスの図書館で行われた投票で「国の宝」として名前が挙がるほど、イギリス人にとっては誇りの人物だ。そんなジュディは、『007』シリーズでMを演じ、時にはボンドをののしる強いセリフもこなしている。ところが、全英映像等級審査機構(BBFC)が行った調査で、普通なら苦情がこないような軽めの言葉でも、ジュディが話すと苦情がくることがわかった。調査によると、「ジュディだから、という理由もあるだろう。彼女はMとして観客に愛されているが、同じくその言葉が観客を不快にさせてしまう」とのこと。映画『007/慰めの報酬』は、12歳以下は保護者の同伴が必要という12Aのレート付けがされているが、このたび全英映像等級審査機構は4年ぶりに8,700人を対象に調査を行い、映画の性や暴力、人種差別、汚い言葉などについて査定するガイドラインを新しくする予定だ。

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