仕事中毒のスティーヴ・ブシェミ、映画産業よりもカジノの方がもうかると激白!

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スティーヴ・ブシェミ - Photo:Nobuhiro Hosoki

 映画『レザボアドッグス』『ファーゴ』で個性的な演技を見せたスティーヴ・ブシェミが、新作映画『Saint John of Las Vegas』(原題)について語ってくれた。本作は、ギャンブル依存症の男ジョン(ブシェミ)が保険金詐欺の調査のために向かった出張先のラスベガスでの出来事を描く。

 「誰もが悪習などを持っていると思うけど、おれはきわめて、クリーンでヘルシーな人生を送っているからねぇ~(笑)唯一挙げるとしたら仕事中毒かもしれない!」と語るブシェミ。確かにこれまで120本以上もの出演作があることから、それは本当かもしれない。

 ブシェミは俳優だけでなく、監督としても活躍する多彩な人物。映画製作の苦労を知っているからこそ、撮影では協力的なのだという。「監督たちが乗り越えねばならない試練を知っているから、同情や共感を持てるようになった。だから俳優として参加するときは、監督を助けるようにしているね。決して邪魔をしたり、自分の手法を押し付けたりはしないよ。それと今回はプロデューサーとしてもこの映画に参加しているから、彼の描いたビジョンを、できるだけ生かそうと努力したのさ」とベテランの風格あり。

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 映画製作も言ってみれば、ある意味ギャンブルのようなものだ。ブシェミは「ショービジネス自体が、ある意味巨大カジノみたいなものだよ(笑)! まあ金もうけしようと思うなら、カジノに行った方が映画につぎ込むよりもうかる可能性が高いだろうね!」とのことだ。

 次回作は、1992年にサンダンス映画祭でグランプリを受賞した映画『イン・ザ・スープ』のアレクサンダー・ロックウェル監督による映画『Pete Smalls Is Dead』(原題)。これからも彼の名優ぶりを堪能したい。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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