来日中に直撃!ディカプリオが本音を吐露!ロマンチックなキャラはもうやらない?

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ロマンチックな役のレオ様も観たい! - 撮影:坂本利幸

 映画『シャッター アイランド』の公開を前に、3年ぶりの来日を果たしたレオナルド・ディカプリオがインタビューに応じ、自身が惹(ひ)かれるキャラクターについて語った。

映画『シャッター アイランド』写真ギャラリー

 マーティン・スコセッシ監督とディカプリオが4度目のタッグを組んだ映画『シャッター アイランド』は、精神を病んだ犯罪者を収容する孤島の施設で、ある失踪(しっそう)事件の捜査に訪れた連邦保安官が不可解な事態に見舞われるミステリー。近年、映画『ディパーテッド』『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』など、つらい状況に見舞われる役柄が目立ったディカプリオだが、本作で演じた連邦保安官テディ・ダニエルズも過酷な運命に身を投じる役どころだ。これについて、ディカプリオは「脚本を読んだときに、自分の心に何か反応するものがある役を演じてきただけ。彼の心情を表現したい、彼の一部になりたい、そして彼のことをよくわかりたいと思えたものに取り組んできたんだ」と断言し、演じてきた苦悩する男たちへの思いを打ち明けた。

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 では今後、ロマンチックでハッピーな役がディカプリオの心を反応させる日は訪れるのか? これも女性ファンには気になるところだが、「ロマンチックな役をやってみたいと思い、ちょっとした寄り道もしてみたけど、僕が望む役柄のルーツは若いころに撮った作品を観てもらえれば明白だと思う」と振り返り、彼の経歴を代表する2大ロマンチック映画『タイタニック』『ロミオ&ジュリエット』への複雑な思いをのぞかせた。

 35歳になった現在もトップを走り続けるディカプリオだが、俳優として最も大事なことは「トレーニングを積み、技術を磨くこと」だそう。「医者だって、ほかの職業の人たちだって、技術を磨くことが大切だろう? 俳優もそれと同じで、演技を学び続けることが重要だと思う。例えば、最近の映画ではナチュラルな演技が求められる傾向にあるけど、ナチュラルだからと言って、トレーニングも何も積まずにただカメラの前に立てばいいとは思わない。僕はナチュラルな演技に到達するまでに、20回の試行錯誤を繰り返すんだ」と熱っぽく語り、高いプロ意識を感じさせた。

 衝撃のラストが見どころの最新作映画『シャッター アイランド』だが、ディカプリオ自身は「結末に注目してほしいのはもちろんだけど、それよりもテディの心の旅を味わってほしい」とアピール。「心をずたずたに引き裂かれ、夢と現実をさまよいながらも真実を追い求めるテディの心に寄り添ってほしい」と苦悩する男たちを演じてきたディカプリオらしい、見どころを教えてくれた。

映画『シャッター アイランド』は4月9日よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国公開

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