ザ・ニュースペーパー、チリ鉱山救出劇をパントマイムで!愛人問題が発覚したチリ人まで正確にコピー?

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菅政権を皮肉ったザ・ニュースペーパー

 28日、地中に生き埋めにされた男が、手元にある道具だけを頼りに脱出を試みるシチュエーション・スリラー映画『[リミット]』の試写会が都内で行われ、コント集団ザ・ニュースペーパー松下アキラ福本ヒデ山本天心浜田太一がゲスト登壇した。一同は「生き埋め」という本作の設定をチリ鉱山落盤事故に掛けて、救出された作業員と菅直人首相にそれぞれふんし、コントを披露した。

映画『[リミット]』写真ギャラリー

 鮮やかな緑色のつなぎに身を包み作業員姿で現れた福本、山本、浜田の3人は、救出される感動のシーンをパントマイムで再現。ところが喜んだのもつかの間、愛人問題が発覚して話題になったチリ人のモノマネをした福本は、「愛人がいることを報道されて、穴があったら入りたいです……」と痛烈なギャグを披露。さらに客席に若い女性を見つけるとすかさずナンパを開始するなど、時事ネタをシビアに取り込んだ得意のコントに会場は沸いた。

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 さらに作業員たちの救出を祝福しようと、菅直人首相にふんした松下も登場。本作をすでに観たという首相(松下)は、その感想について「暗いひつぎの中で一人ぼっち。わたしも気付いたら味方になってくれる人がいなくて一人ぼっち。涙なくして観られませんでした」とコメントし、迷走気味の菅政権を皮肉ったギャグを飛ばす。さらに自身のリミットについても触れて「わたしのリミットはまだまだ。とにかく余計なことしゃべらないようにして支持率を守りたいです。だって続けるつもりでカツラも新調したし、スーツもこれから新調するんですから」と最後は首相から松下に戻って、これからもモノマネで便乗し続けられるために菅首相の長期政権を切実に訴えていた。

 『[リミット]』は新鋭監督ロドリゴ・コルテスが、ほぼ全編を通して暗闇状態でドラマを進める大胆な演出で異色の脱出劇を構築した。携帯電話、ライター、ナイフ、ペン、酒などを駆使して地上への脱出を図る男の奮闘が見ものだ。

映画『[リミット]』は11月6日よりシネセゾン渋谷ほか全国順次公開

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