ソニー・ピクチャーズ エンターテインメントのウェブサイトから、100万人以上の顧客情報をハッカー集団が盗む!

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ソニーのゲーム機「プレイステーション」向けのネットワークサービスからも大量の個人情報が流出して大打撃を受けたソニー - 写真:ロイター/アフロ

 ソニーの傘下にある米映画子会社ソニー・ピクチャーズ エンターテインメント(SPE)のウェブサイト(http://www.sonypictures.com/)から、100万人以上の顧客情報を盗んだとハッカー集団が主張し、SPEは同社のサイトに不法侵入があったことを確認したと発表した。

 これは、「ラルズセック」と名乗るハッカー集団が、今月2日にSPEのサイトから顧客の住所や生年月日などを含めた個人情報を盗んだと主張し、これに対しSPEの会長兼CEOのマイケル・リントンと共同会長のエイミー・パスカルは「サイバー上での犯罪の波がソニー・ピクチャーズにも押し寄せてきた。我々は、さらなる侵入を防ぐためのアクションを取っている。それは、裁判のために分析を行う専門家のチームを雇い、FBIと共に協力をはかっている。今度のサイバー犯罪でお客様に多大な迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします」とコメントを残している。

 結果的にハッカー集団の報告があったからこそ、今回のハッキングも明らかになったわけで、その管理状態に疑いの余地があることは間違いない。さらに現在、この「ラルズセック」と名乗るハッカー集団は、米任天堂のサーバーもハッキングしたと主張しているが、任天堂は大きな被害を受けていないことを明らかにしている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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