『コクリコ坂から』劇中に登場の新聞「週刊カルチェラタン」、横浜・山手西洋館にて掲載中!

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週刊カルチェラタン - (C) 2011 高橋千鶴・佐山哲郎・GNDHDDT

 映画『コクリコ坂から』で、新聞部部長・俊が発行している新聞「週刊カルチェラタン」が、横浜・山手西洋館7館にて掲載されていることがわかった。スタジオジブリ初となる映画の舞台での公式キャンペーンを行っている本作では、スタジオジブリが制作した「ヨコハマガイド」を市内各所で配布、映画鑑賞付きの横浜市内宿泊プランや、映画の舞台である昭和30年代の写真展、市内各所での映画に登場するUW旗の掲揚、映画をイメージしたカクテルの販売(ホテルニューグランドにて)などを実施中。市内に7館ある山手西洋館で展示が行われている「週刊カルチェラタン」は、全7号が存在し、1館につき1号を展示。全7館を回ると、全7号を見ることができる仕組みになっており、山手西洋館のみでしか展示を行わないため、そのすべては山手西洋館でしか見ることができないという。

映画『コクリコ坂から』場面写真

 『コクリコ坂から』は、1963年の横浜を舞台に、自宅兼下宿屋である「コクリコ荘」を切り盛りする高校生の少女・海と新聞部部長・俊の出会いから、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知るまでを描いた作品。海たちをつなぐ重要な役割を果たす「週刊カルチェラタン」を、映画の舞台・横浜で見ることができるこの展示は、映画の世界に触れる絶好の機会。映画の中でもしっかりとは読むことができない「週刊カルチェラタン」だが、実際に山手西洋館に足を運んでその中身を読んでみると、細部のこだわりに驚かされることだろう。俊の熱い情熱がほとばしる「週刊カルチェラタン」を、映画の舞台・横浜で隅々まで味わってほしい。(編集部・島村幸恵)

映画『コクリコ坂から』は全国公開中

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