加瀬亮、劇中の日本語の手紙は自筆!『硫黄島からの手紙』の経験を生かしてあらかじめ用意

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映画『永遠の僕たち』の舞台挨拶に登壇した加瀬亮

 23日、東京渋谷区のシネマライズにて、映画『永遠の僕たち』初日舞台あいさつが行われ、本作の主人公の少年だけに見える特攻隊員の幽霊・ヒロシ役を演じた加瀬亮が登壇、作品への思いを語った。

映画『永遠の僕たち』写真ギャラリー

 本作でハリウッド長編映画出演が、『硫黄島からの手紙』以来5年ぶりとなる加瀬。「あちら(海外)の作品に出るときは、そちらに乗っかってしまうのもいいんですが、頭にあるのはいつも日本のお客さんのことなんです」と常に母国を気にかけていると明かす。劇中では、ヒロシが書いた手紙の出てくるシーンがあるが、実際加瀬が書いたという。「内容はもともと英語で書かれているんですけど、小道具さんが日本がわからないので」用意したそうだが、「前回(『硫黄島』撮影のとき)、小道具が本当は日本語なのに、中国語になっていて大変だったりしたので、今回は用意していきました」とハリウッド作品出演経験を十分生かしたエピソードも披露。

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 ちなみに季節柄、クリスマスの予定は、「ディズニーランド、と言いたいところなんですけど」と笑いを誘うも、「アメリカから友人夫婦が来るので、焼き鳥屋に連れて行く」らしい。「今年は震災もあっていろいろ大変でしたけれど、皆さん、よいお年をお迎えください」と日本のファンを思いやる言葉を送った。

 「映画『永遠の僕たち』は、死に囚われた少年と、余命わずかな少女の出会いから別れまでを、『ミルク』のガス・ヴァン・サント監督が描く感動のラブストーリー。(取材・文:伊藤南)

映画『永遠の僕たち』は12月23日よりTOHOシネマズシャンテ、シネマライズほか全国公開

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