津軽半島劇場化プロジェクト始動中!フィルムコミッションの設立目指す!

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太宰治の生家であり、現在は記念館として使用されている「斜陽館」

  青森県西北地域県民局が、「津軽半島劇場化プロジェクト」と題したプロジェクトを始動させている。

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 映画の撮影場所の誘致や撮影支援を行う公的機関であるフィルムコミッション。現在、青森県内には、つがる市フィルムコミッション、弘前フィルムコミッションの二つのフィルムコミッションがあり、ロケーションの誘致などを行っているが、津軽半島にはフィルムコミッションがなく、同プロジェクトでは、「津軽半島フィルムコミッション」の設立を目指しているという。

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 2009年から2011年まで、青森県出身の文豪・太宰治の「津軽」を、キャストのほとんどを津軽半島各地域に住む県民からオーディションで選び出し上演した同プロジェクト。この活動により、小さな表現活動集団ができるなど、県民の意識が向上。最近では映画『わさお』のロケ地に使用されるなどして、県民のロケーション誘致への関心も高まった。

 そんな中、2012年から2013年にかけ、「津軽」語りスト研修という事業も開始。太宰治作品を地元の言葉でドラマリーディングする人材の育成を行い、太宰治の生家であり現在は記念館として使用されている「斜陽館」など、太宰治とゆかりのあるさまざまな場所を劇場化して上演することで、芸術文化による新しいコンテンツを生み出そうと計画している。(編集部・島村幸恵)

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