アメリカ人監督が追うすし職人の世界!銀座の名店「すきやばし次郎」ドキュメンタリー日本凱旋!

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「すきやばし次郎」ドキュメンタリー日本公開決定!まさに凱旋上映!? - (C) 2011 Sushi Movie,LLC

 東京・銀座にあるすしの名店「すきやばし次郎」を、アメリカ人監督が追ったドキュメンタリー『二郎は鮨の夢を見る』が来年日本公開される。先だって公開されたアメリカで好評をもって迎えられ、ドキュメンタリー映画としては異例のヒットを記録した。

 職と技に対するこだわりを持ち続け、87歳にして現役であり続ける「すきやばし次郎」店主・小野二郎さん。5年連続で「ミシュランガイド」3つ星に輝いたすし職人であり、その腕前で、日本だけでなく世界中の美食家をうならせてきた。本作は、そんな小野さんと弟子の関係を通して、すし職人の世界に迫ったドキュメンタリーだ。

 メガホンを取ったのは、アメリカ人監督であるデヴィッド・ゲルブ。やはり小野さんのすしに魅了された一人で、その芸術性に感動して映画制作を決意すると、東京、静岡で約3か月にわたる密着取材を敢行した。

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 映画は昨年、第61回ベルリン国際映画祭で上映され、その後アメリカはニューヨークで劇場公開。好評価を獲得し、口コミで評判を広め、たった2館からの公開スタートでありながら、拡大公開を経て最終的に250万ドル(約2億円・1ドル80円計算)以上の興行収入を記録。ドキュメンタリー映画としては異例のヒットとなった。本作の評判もあってか、最近では来日したヒュー・ジャックマンケイティ・ペリーといったハリウッドセレブたちも「すきやばし次郎」を訪問している。(数値は配給調べ)

 すし文化と職人の世界を海外にまで広めた作品の、まさに凱旋上映ともいえる日本での公開。世界的な名店を支える者たちのプライドと仕事への情熱、そして彼らが守る名誉や献身を描き出した本作が、作品の舞台である日本の観客の目にはどのように映るのか。迫るアカデミー賞ノミネートへの期待を持ちながら、公開を楽しみにしたい。(編集部・入倉功一)

映画『二郎は鮨の夢を見る』は2013年2月2日より全国順次公開

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