映画では騙すけれど…“詐欺師”阿部寛、詐欺撲滅を訴える!

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皆さん、騙されないでくださいよ! - 詐欺撲滅を訴えた阿部寛

 映画『カラスの親指』で詐欺師を演じている俳優の阿部寛が15日、東京・丸の内で行われた「チャレンジ 被害ゼロ」キャンペーンイベントに出席し、「振り込め詐欺」への警戒を呼びかけた。

阿部寛出席! 「チャレンジ 被害ゼロ」キャンペーンイベント フォトギャラリー

 「都内全金融機関等警戒強化日」であるこの日は、都内の金融機関に警察官1万人が配備され、詐欺撲滅キャンペーンが展開。イベントに出席した阿部は、本作が詐欺師の話であることから「不謹慎ですみません。宣伝しづらいですね」と思わず苦笑い。

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 それでも、「今日はアウェイの中で思いっきり宣伝させていただきますけど、最後には大どんでん返しが待っていて、すごく面白エンターテインメントです。皆さん、詐欺には騙されないでも、僕の映画には騙されてください」と逆手に取ったアピールで会場を盛り上げていた。

 イベントには阿部のほかに警視庁副総監、丸の内警察署長も出席。「振り込め詐欺」対策として「(被害者にお年寄りが多いので)たまには両親に電話をして声を聞かせてあげることが大切です」ということが挙げられると、阿部もこれには共感。「僕にも年老いた父がいますので、できるだけ親父とコミュニケーションを取らないと、と思いました。コミュニケーションを取ることは大切ですね」と真摯(しんし)な表情を浮かべていた。

 同作は「月と蟹」で直木賞に輝いた作家・道尾秀介の小説を実写化。ベテラン詐欺師のタケ(阿部寛)と、どこかマヌケな相棒のテツ(村上ショージ)の詐欺師コンビが、ひょんなことから共同生活を送ることなった姉妹(石原さとみ能年玲奈)と青年(小柳友)と共に一世一代の勝負に挑む姿を描く。(取材・文:中村好伸)

映画『カラスの親指』は11月23日より全国公開

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