アカデミー賞3部門の投票ルールに突然の変更!会員も驚き!

第85回アカデミー賞

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ドキュメンタリー長編賞にノミネートされた作品の一つ『壊された5つのカメラ』より - (C) Alegria-Guy DVD Films-Burnat Films Palestine / 2011

 現地時間10日に行われたアカデミー賞ノミネーション発表直後、3部門における投票ルールを変更するという知らせが届き、アカデミー会員たちが目を白黒させている。

 投票ルール変更の対象となった部門は、ドキュメンタリー長編賞、短編アニメ賞、そして短編実写賞の三つ。これまでは、特別試写会に来ることができるアカデミー会員にのみ投票権が与えられていたが、今回からアカデミー会員全員に投票権が与えられることに決定。

 アカデミーの会長ハワード・W・コッチ・Jr氏が会員に送った手紙によると、アカデミー本部が3部門各候補作品の試写用DVDを全会員に送るとのことで、新しいルール変更への理解を呼び掛けた。

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 これまで、アカデミー賞の中で最も地味なカテゴリーとされてきた同3部門。その要因の一つに、アカデミー会員たちにこれらの映画ジャンルが浸透していないことが挙げられるが、それには試写会にわざわざ足を運ばなければ投票権を得られないというこれまでのシステムも影響していたと思われる。

 今回のあまりに土壇場でのルール変更には、あきれる関係者たちもいる一方で、それぞれの映画ジャンルにとって前向きの動きであると受け止めている関係者たちもいるようだ。(文・ロス取材:明美・トスト / Akemi Tosto)

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