教師役なのに漢字の書き順がわからない!国分太一が乙武洋匡にSOSを発信!?

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役者初挑戦!面白エピソードを明かした乙武洋匡 - (C)シネマトゥデイ/高野広美

 乙武洋匡の同名小説を映画化した『だいじょうぶ3組』で、小学校の新任教師を自ら演じた乙武が、撮影時のウラ話や主人公の補助教員を演じた国分太一TOKIO)との面白エピソードを明かした。

映画『だいじょうぶ3組』場面写真

 乙武が小説で描いた新任教師・赤尾慎之介は、彼自身の教員時代をモデルにしたキャラクター。映画化にあたって「演じられるのは乙武さんしかいない!」と出演をオファーされた乙武は、「演技なんて初めてなので戸惑いましたが、教師として新しいクラスを受け持つような気持ちで臨みました」と撮影を振り返る。そして、赤尾の幼なじみの補助教員・白石優作を演じた国分について、「控室は別々だったのに、いつも同じ部屋でお弁当を食べておしゃべりしていました」と、二人が意気投合していたことを明かした。

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 そんな乙武が「現場でプレッシャーを感じた」と語るのが、赤尾と白石が生徒たちと初めて対面するシーン。演出を手掛けた廣木隆一監督のアイデアで、撮影本番が子どもたちとの本当の初対面になるように配慮されていたそうなのだが、乙武は出席簿を見ずに生徒全員の名前を呼び上げなければならなかったのだ。「NGを出したら台無しだから、事前に席順に並んだ写真を見て28人の顔と名前を覚えたんです。それなのに、実際の雰囲気が写真と違う。誰だっけ? と思いながら呼び上げていました」と笑う乙武だが、そんな状況でも一発OKだったというのだから素晴らしい。

 一方、同じシーンで黒板に「赤尾慎之介」と文字を書かなければなからなった国分も、相当なプレッシャーを感じていたらしい。「国分さんは本番前、『漢字の書き順がわからないんです!』と言いながら、僕に漢字を書かせて書き順を確かめていました(笑)」と打ち明ける乙武。国分としては、教師役なのに漢字の書き順を間違えることだけは避けたかったようだ。 

 乙武と国分が子どもたちと本気で向き合い、まるでドキュメンタリーのように自然な教室の風景をスクリーンに焼き付けた本作。最後に乙武は、「僕の原作のメッセージがちゃんと伝わる映画になり、とても感謝しています」と作品のクオリティーに太鼓判を押した。(取材・文:斉藤由紀子)

映画『だいじょうぶ3組』は3月23日より全国東宝系にて公開

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