1億円突破!園子温監督『地獄でなぜ悪い』を茂木健一郎、会田誠、水道橋博士がヒットの秘密を分析!

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左から、茂木健一郎氏、園子温監督、会田誠氏、水道橋博士

 最新作『地獄でなぜ悪い』がついに興行収入1億円を突破し、さらに北米エリアでの公開も決定したことを受けて、大ヒットを記念するトークショーに園子温監督が登場。日ごろから親交の深い脳科学者・茂木健一郎氏、現代美術家・会田誠氏、お笑いタレントの水道橋博士とともに、ジョークと毒舌、ときには会場を煙に巻くような過激なトークを繰り広げた。

『地獄でなぜ悪い』フォトギャラリー

 今年3月に水道橋とのユニットでお笑い芸人としてもデビューした園監督は、芸人キャラの「『カントくん』です」といいながら、おもちゃのメガホンとカチンコを手に登壇。『地獄でなぜ悪い』の何がすごいか?というテーマで、トークはスタートした。水道橋が「『キル・ビル』と『桐島、部活やめるってよ』が混じってるといったら、監督に怒られた」と裏話を披露すると、茂木も「『桐島』はちょっと思った。あと『あまちゃん』。時代の空気を背負ったものは似るんですよ」と園作品の魅力を擁護。

 一方、会田は「ぼくの作風、たとえば『切腹女子高生』なんかは園さんの世界に近い。ぼくと園さんのお客さんはカブるんじゃないか。躁状態、狂気の明るさがうまい」と同じアーティストとしての親近感があるよう。茂木が「すごい勢いで我を忘れて作品を作り続ける、フロー状態で疾走しているときこそ、その人の代表作が生まれやすい。園さん、まさにこれからですよ」と、脳科学的に分析してエールを送った。

 園監督は「今後は子ども向けのほのぼのした動物映画も撮りたいし、来年からは渋いモノクロ映画を連発しようかなと思う。そのときはみなさんも出演してください。会田さんにはセーラー服を着てもらって、茂木さんはシャワー・シーンなんてどうですか」とどこまで本気かわからない夢を語って、会場を沸かせていた。(取材/岸田智)

映画『地獄でなぜ悪い』は全国公開中

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