吉高由里子、女優賞受賞に感無量!『横道世之介』は女優をやめてもいいと思ったほどの作品

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感無量……吉高由里子

 映画『横道世之介』で第5回TAMA映画賞最優秀女優賞を受賞した女優の吉高由里子が23日、パルテノン多摩で開催された同映画賞の授賞式に出席し、喜びのコメントを寄せた。

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 『横道世之介』を「特別な作品」と語る吉高は、「撮影している最中から、自分がこんなにもこの映画が好きなんだから、絶対に人から好かれる映画になるなと思っていました」と切り出し、さらに「実際この映画、本当に評判がいいんですよ」と付け加え会場を沸かせた。本作では少し浮世離れしたお嬢さま役が印象的だったが、「横道世之介役の高良(健吾)くんが体を大きくしたいというんで、お弁当の大盛りを食べていたんで、わたしも真似したら5キロくらい太ってしまって。ころころしたお嬢さまで、観ていて転がるんじゃないかと思うくらい体が大きかったです」と述懐。

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 さらに「この映画が本当に大好きだったんですね。わたしには大事な作品。そんな作品をやることができて、もうやめちゃえばいいやと思ったりもしたこともありました。でもその後、『ガリレオ』をやったり、これから朝ドラもやるんですけど、懲りもせずに、女優業を続けているわけです。こうやって人の心に素敵だなとか思ってもらえるような作品に携われるなら、もうちょっと頑張った方がいいんじゃないかなと思って」と素直な心境を吐露する吉高に会場からも「がんばれ!」と声援が。

 さらに今後の抱負について聞かれると、「これからは、ありがとうございますだけでがあいさつが終われるような年齢でもなくなってきたので。もうちょっと女性として流ちょうにお話ができたり……」と切り出すと、突如思い立ったかのように「もう不思議ちゃんとか言われたくないんですよ。(CMで)『ハイボール、ウィー』とかやっても、セリフとかも一生懸命覚えてるし、一生懸命勉強もしているし。こういった素敵な場所に立てるようなお芝居をしていきたいし、こういった場所できちんとお話ができるような人になりたい。次は真木よう子さん(の出番)ですけど、わたしは彼女にあこがれているんですね。(真木のような)ステキな女性になりたいです。お後がよろしいようで」と一気に語りつくし、会場を沸かせていた。

 「明日への元気を与えてくれる・夢を見せてくれる活力あふれる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰する「TAMA映画賞」。選考対象作品は2012年10月から2013年9月にかけて劇場公開された作品が対象となる。(取材・文:壬生智裕)

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