山岳小説の傑作「神々の山嶺」がついに映画化!

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山岳小説の傑作「神々の山嶺」がついに映画化! - 写真:佐藤秀明 デザイン:須田杏菜

 山岳小説の傑作で漫画化もされた「神々の山嶺」が、『エヴェレスト 神々の山嶺』というタイトルで映画化されることがわかった。メガホンを取るのは『愛を乞うひと』の平山秀幸監督。原作者の夢枕獏は「なんということであろうか。この物語が、現実に映画化される日が来ようとは。現実にヒマラヤの高所まで、カメラを持ち込み、俳優も監督、スタッフも、全員が行くことなしには考えられない映画である。それが実現するのである。ここまで待ってよかった。凄い映画になると思う」と期待のコメントを寄せている。

 山に命を懸けた男たちのドラマをつづった「神々の山嶺」は、第11回柴田錬三郎賞を受賞した傑作山岳小説。谷口ジロー作画による漫画版は2001年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しており、小説・漫画「神々の山嶺」は中国・韓国語版はもとより英語版・欧州各国語版も出版され、現在までに全世界で100万部を突破するベストセラーとなっている。

 物語は、ジョージ・マロリーが1942年6月8日にエベレスト初登頂に成功したかどうかという登攀(とうはん)史上最大の謎を解く可能性を秘めた古いカメラを、日本人カメラマン・深町誠がネパールの裏街で発見したことからスタート。カメラの過去を追う深町が、「天才クライマー」と呼ばれながらも、無謀で他人を顧みないやり方のために孤立した伝説のアルピニスト・羽生丈二に出会ったことで、その生きざまにのみ込まれていく姿を描く。

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 すでにロケハンなどは始まっており、2015年春にネパール他にて撮影予定。世界最高峰の山に魅せられた2人の男の交錯する人生を軸に、厳しい山嶺に命を懸けて挑む姿と、彼らを取り巻く人々の思いを壮大なスケールで描いた感動作をどのように映像化するのか、今後発表されるキャストとともに注目される。(編集部・市川遥)

映画『エヴェレスト 神々の山嶺』は2016年全国公開

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