キム・ギドク脚本!南北統一を願って製作された『レッド・ファミリー』の公開が決定

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映画『レッド・ファミリー』ポスタービジュアル - (C)2013 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.

 『嘆きのピエタ』で第69回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したキム・ギドクが、韓国と北朝鮮の統一を願い脚本を執筆した映画『レッド・ファミリー』が、10月4日より日本劇場公開されることがわかった。同作は第26回東京国際映画祭にて観客賞を受賞している。

映画『レッド・ファミリー』フォトギャラリー

 本作では、北朝鮮のスパイとして韓国に潜り込み、誰もがうらやむような理想の家族を築いていた4人が、失態を犯し絶体絶命の危機に陥るさまが描かれる。

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 今回公開されたポスタービジュアルには、青と赤に真っ二つに区切られた背景に佇む4人の姿が。それぞれ笑顔を浮かべ幸せそうな家族に見える彼らだが、キャッチコピーの「隣の芝生は、赤い。」という文面や影として描かれている軍服姿が指し示すように、実は社会主義の赤い“アカ”家族であったことが表現されている。

 ギドクは脚本のほか、エグゼクティブプロデューサーや編集も担当。監督は、ギドクの秘蔵っ子であるイ・ジュヒョンが務めている。北朝鮮のスパイとして韓国で理想の家族を演じる4人にはキム・ユミチョン・ウソン・ビョンホパク・ソヨンがふんする。(編集部・井本早紀)

映画『レッド・ファミリー』は10月4日より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開

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