80人の男とデートして映画制作!

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「人生は素晴らしい」とメッセージを送ったニリ・タル監督

 20日、ドキュメンタリー映画『私の恋活ダイアリー』初日舞台あいさつが、ヒューマントラストシネマ有楽町にて行われ、本作の監督を務めたイスラエルの女性映画監督ニリ・タルが来日した。自身の恋活を描いたタル監督は「実際、80人ぐらいの男性とデートをしました」と告白し場内を沸かせた。

映画『私の恋活ダイアリー』フォトギャラリー

 英題が「SIXTY AND THE CITY」という本作。60代半ばに差し掛かったタル監督が「パートナーが欲しい」という思いのもと、18か月の間に経験したリアルな恋活を、スクリーンに生々しく映し出す。

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 監督は現在70歳。1965年に結婚すると、同じ男性と離婚と結婚を繰り返し、その間に2児をもうけ、孫は8人にものぼる。シングルになった後も、テレビディレクターの仕事や、犬猫との暮らしは順調で、何不自由ない生活を送っていたが「ある時、突然シングルでいることが嫌になり、インターネットでデーティングサービスを調べてみたんです」と語る。

 恋活を始めた監督は「世界中にわたしと同じように寂しい人がたくさんいることがわかり、それをフィルムにしようと思ったんです」とドキュメンタリー映画制作の動機を明かすと「実際80人ぐらいの男性とデートしました。もちろん、その中には(映画制作に)賛同してくれない人もいましたが、一つわかったことは、デートした男性の全てが『一人ぼっちは寂しい』と思っている人でした」と告白。

 そんなタル監督は「人生は素晴らしい。年齢や人の目を怖がらずに、どんどん外に出て、いろいろな人と出会いましょう」と女性にアドバイスを送るとともに「多くの人に楽しんで観てほしいです」と作品をアピールした。(磯部正和)

映画『私の恋活ダイアリー』はヒューマントラストシネマ有楽町にて公開中
12月27日より名古屋シネマスコーレ、2015年1月24日よりシネ・リーブル梅田にて公開

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