ディズニードラマ、白人のスタントウーマン起用で問題に

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「ティーン・スパイ K.C.」シーズン1より - Craig Sjodin / Disney Channel via Getty Images

 ディズニードラマ「ティーン・スパイ K.C.」のスタントウーマンの人種をめぐって問題が持ち上がっているとDeadlineが報じた。

 ゼンデイヤが演じている主人公K.C.は黒人という設定。両親ともに黒人で、弟妹も祖父も黒人だ。しかし、ゼンデイヤのスタントダブルの女性は白人なのだという。映画俳優組合・米国テレビラジオ芸能人連盟(SAG-AFTRA)の規定には、番組のスタントコーディネーターは、俳優と同じ性別と同じ人種、またはどちらかを満たす適任の人物をキャスティングするよう努めなければならないとされているそう。

 しかし、キャスティングされたのはスタントコーディネーターの白人の妻だったという。ほかにも2人の女性が番組に起用されているが、いずれも黒人ではないため、ベテランの黒人女性スタントウーマンと匿名の3人が組合に問題提起をしたらしい。

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 SAG-AFTRAは、本当に適任の黒人スタントウーマンはいなかったのか、白人のスタントウーマンに黒人のメイクをしているのではないかと視察に訪れたというが問題は見られなかったという。

 ディズニー側は規定に順守しているとコメント。「ゼンデイヤは白人と黒人の血が入っています。彼女のスタントダブルはヒスパニック系と白人です。彼女たちは身長、体格、肌の色もゼンデイヤにマッチしています」とコメントし、このほかにも武術やダンス、体操などの技術なども考慮して3人が選ばれたと言っている。

 黒人のスタントウーマンたちは納得ができず、さらなる調査を求めるという。(澤田理沙)

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