潘めぐみ、「キルラキル」スタジオ新作魔女アニメの“ズルい演出”に感涙

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公開初日に喜びを見せた声優陣と吉成曜監督

 声優の潘めぐみが、9日に都内で行われたアニメーション映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』の初日舞台あいさつに出席し、多くの人の協力によって生まれた本作がついに公開初日を迎えたことに感激の涙を流した。イベントには、折笠富美子村瀬迪与日笠陽子志田有彩村川梨衣吉成曜監督も登壇した。

【動画】『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』予告編

 テレビアニメ「キルラキル」などを制作したアニメーションスタジオTRIGGERが手掛けた本作は、文化庁による若手アニメーター育成事業「アニメミライ2013」の参加作品として製作されたオリジナル短編アニメーション『リトルウィッチアカデミア』の続編。クラウドファンディングサイトで製作資金を募集したところ、わずか6時間で目標の15万ドル(約1,800万円・1ドル120円計算)を達成し誕生した。

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 吉成監督は「元々はアニメーターを訓練するためのプロジェクトだったものが、大勢の方の支援でこのような形になるとは夢にも思っていなくて驚いています」と感激しきり。潘も気持ちは同じで、「この日を待ち望んでいました。(足が)ガクガクですね」と緊張している様子。そんな潘は、試写でエンドロールにバッカーズ(出資者)の名前がズラリと並んでいるのを観て大号泣したそうで、「ズルい演出。それを考えただけで、今もう胸がいっぱい……」と声を詰まらせると、「本当にたくさんの方の支えがあって実現できたんだなと思うと感謝の気持ちでいっぱいです」と感涙にむせんでいた。

 この日は、それぞれ1万ドル以上もの出資をしたバッカーズ2名が来日しており、キャスト陣と観客は盛大な拍手を送って歓迎。そんな中、吉成監督の口からは「やはりお金は魔法だなという気がします(笑)」と思わず本音がこぼれるが、「本当にありがとうございました。彼らのおかげでキャラクターがイキイキと動きました」と心からの感謝の言葉を述べた。

 本作は、幼少期に観賞した魔法ショーで魔法の魅力のとりこになり、ヨーロッパの魔女育成学校に入学した少女が、罰として参加させられることになった魔女パレードを成功させようと仲間と共に奮闘する姿を描くファンタジックエンターテインメント。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』はTOHOシネマズ新宿ほかで2週間限定公開中

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