俳優ケン・ハワードさん死去 全米映画俳優組合(SAG)代表

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ケン・ハワードさん - Angela Weiss / Getty Images for Screen Actors Guild Foundation

 テレビ界のアカデミー賞と称されるエミー賞を獲得した俳優のケン・ハワードさんが、現地時間23日にロサンゼルス近郊の自宅で亡くなった。ケンさんが代表を務めていたSAG-AFTRA(全米映画俳優組合・テレビラジオ芸能人組合)が発表した。71歳だった。死因については明らかにされていない。

【写真】ケン・ハワードさん出演映画『ランボー 最後の戦場』

 ケンさんは、1968年にニール・サイモンの舞台「プロミセス・プロミセス」でブロードウェイデビュー。その後も順調に舞台俳優として経験を積み、ロバート・マラスコ脚本の舞台「チャイルズ・プレイ(原題) / Child's Play」でトニー賞演劇助演男優賞を受賞。またテレビドラマ界や映画界でも活躍し、テレビドラマ「女検死医ジョーダン」ではレギュラーを務め、テレビ映画「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」で第61回エミー賞ミニシリーズ/テレビ映画部門の助演男優賞を獲得した。映画作品には『フィクサー』『ランボー 最後の戦場』『ジャッジ 裁かれる判事』などに出演している。

 またケンさんは、SAG-AFTRAの前身組織であるSAGの代表に2009年から就任。2012年にAFTRAと合併し、SAG-AFTRAとなってからも共同代表を経てから代表に選ばれ、約16万人の組合員をまとめていた。同組織の代行代表のガブリエル・カーテリスは「ケンは人々を元気づけるリーダーでした。彼を失ったことは、SAG-AFTRAや彼の家族、そして彼を知る人々へ、多大なる悲しみをもたらしました。彼の光は決して暗くなることなく、常に優しくメンバーたちを照らしていました。激動の時代でも彼は、わたしたちの組織を確実に素晴らしい道へ導いてくれました。わたしたちがいつまでも存在し続けられるのは彼のおかげです」と追悼のコメントを発表している。(編集部・井本早紀)

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