ディカプリオ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』名誉棄損訴訟で証言

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忙しいとは言っていられない…証言を命じられたレオナルド・ディカプリオ - Dave J Hogan / Getty Images

 映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に登場するニッキー・“ラグラット”・コスコフのモデルとされている証券会社の元重役アンドリュー・グリーン氏が起こした名誉棄損訴訟で、レオナルド・ディカプリオが証言を命ぜられたと E! News などが報じた。

【写真】『ウルフ・オブ・ウォールストリート』ギャラリー

 グリーン氏は同映画の中でニッキーが、かつらをかぶった笑いもので、薬物を乱用し、売春婦好きの男として描かれていることで自分の名誉を傷つけられ、婚約者にも逃げられたとして、マーティン・スコセッシ監督とパラマウント・ピクチャーズを相手に2,500万ドル(約27億5,000万円)の訴訟を起こしている。(1ドル110円計算)

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 グリーン氏の弁護士はレオの供述聴取を求めてきたが、忙しいとの理由で断られたという。弁護側はスコセッシ監督と脚本家のテレンス・ウィンターがすでに証言をしている上、レオが脚本を書いたわけでも、ニッキーの役柄を演じたわけでもないため証言は不要と主張したが、グリーン氏の弁護士はレオの関わりは大きかったとして引かなかったとのこと。また忙しいと言っても、西海岸と東海岸を行ったり来たりしているため、聴取のために移動をする手段は持っていると主張。裁判官もこれを認め、レオに証言するよう命じたという。

 この判断にグリーン氏の弁護士は、「裁判官がディカプリオさんが回避的な態度を取っていると認識してくれたことをうれしく思います。今後ともグリーン氏のために正義を追及していきます」とコメントしている。

 レオの供述は、双方が同意した時間と場所で執り行われるとしか決まっていない。(澤田理沙)

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