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杏の直伝!年の差コミュニケーション術の極意

「私はおじいちゃん子だった」杏 - 写真:高野広美
「私はおじいちゃん子だった」杏 - 写真:高野広美

 コメディエンヌとして数々の代表作をもつが映画初主演を果たした『オケ老人!』。笹野高史左とん平小松政夫石倉三郎という昭和のベテラン喜劇スターたちがふんするアマチュアオーケストラの楽団員に翻弄される新入り・千鶴を演じ、ベテランたちとの共演を心から楽しんだという杏が、“年の差コミュニケーション”の極意を明かした。

【写真】ベテラン俳優陣とも仲良しムード!

 「私はおじいちゃん子だったからか、無条件で年配の方が大好きなんです」という杏に、多くの人が頭を抱える“目上の人とのコミュニケーション術”を聞いてみた。すると、「私は昔話が好きなので、戦争の話や、1964年の東京オリンピックの話を聞いたりしました」というあたり、さすがは歴女で知られる杏。また、スマホの使い方を教えてと言われたときは、「文字を大きくしてあげましょうか」とギブアンドテイクのやりとりをしていたそう。「年齢で気負うことはないですし、むしろ年齢差があるほうが、普段聞けない話が聞けるしいいことばかりです」と彼女の好奇心旺盛な一面が伝わってくる。

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 また、年下の共演者である黒島結菜はこの作品をきっかけに、杏の家に週一ペースで遊びに来るようになったという。「こちらから誘うときもありますし、『今日何してるんですか?』『ご飯食べに行っていいですか?』と黒ちゃんから連絡が来ることもあります」とすっかり常連に。もう一人の共演者の坂口健太郎が遊びに来るのも時間の問題のよう。「黒ちゃんも坂口君も家が近所なんです。先日、近所でばったり会ったときに、主人(東出昌大)が家に誘っていたので、坂口さんもゆくゆくはいらっしゃるんじゃないかなと」。

 役者だけでなく監督やプロデューサーなども集まるという、杏の家。料理が趣味の杏にとっては、出産後外食の機会が減った今、「人を呼んで手料理をふるまうのが楽しい」のだとか。メニューは手巻き寿司にバーベキュー、サラダに肉料理にパスタといったイタリアンのときもあるという。撮影現場でもプライベートでも幅広い年齢の人たちに愛される杏の人間力は、『オケ老人!』でも存分に発揮されている。(取材/文:須永貴子)

映画『オケ老人!』は11月11日より全国公開

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