セクハラ・スキャンダルでトップが辞任 重役が立て続けに退社 Amazon大きな変革期

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3作のシリーズ化を見送った。
3作のシリーズ化を見送った。 - Gabe Ginsberg / WireImage / Getty Images

 Amazon Studios が、製作したパイロット版3作品のシリーズ化を見送ったとDeadlineが報じた。

【写真】バーニーおばさんを演じたグレン・クローズ

 シリーズ化に至らなかったのは、日本のAmazonプライム・ビデオでも公開されている「バーニーおばさんの楽しいゾンビライフ(仮題)」「ザ・クライム~目指せSNSの女王~(仮題)」と「ラブ・ユー・モア(仮題)」。

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 「バーニーおばさんの楽しいゾンビライフ(仮題)」は不本意な死に方をしたバーニーおばさん(グレン・クローズ)が生き返り、甥と姪にさまざまな要求をするというもの。「ザ・クライム~目指せSNSの女王~(仮題)」はインターネットで有名セレブの座に上り詰めようとするOLの物語で、「ラブ・ユー・モア(仮題)」はダウン症の自立支援施設でカウンセラーをする女性を描いた作品だった。

 Amazon Studios はセクハラ・スキャンダルでトップが辞任して以降、重役が立て続けに会社を辞めており、大きく変わろうとしている最中だという。その一つが、パイロット版を配信し、視聴者のフィードバックでシリーズ化を決定する方式から離脱すること。先日発表された「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚(たん)ドラマ化もパイロット版なしでのシリーズ製作が決まっている。(澤田理沙)

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