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玉木宏「純愛失わないで」と新成人にエール

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新成人にエールを送った玉木宏

 俳優の玉木宏が8日、都内で行われた映画『悪と仮面のルール』イベントに新木優子と登壇し、新成人に「純愛を失ってほしくない」とエールを送った。

玉木宏、新成人にエール 画像ギャラリー

 本作は、国内外で高い注目を集める、芥川賞作家・中村文則の同名小説を基にしたサスペンス映画。実父から絶対的な“悪”になるために育てられた文宏(玉木)が、その運命から逃れ、初恋の女性・香織(新木)への愛に生きるため、整形手術によって顔を変え、過去を捨て、殺人を繰り返しながら生きていく姿が描かれる。

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 新成人に向けて、本作に絡めたメッセージを求められた玉木は「この作品は純愛がテーマになっていて、成人を迎えたからといって純愛や人を愛するとか、純粋な気持ちを失ってほしくないので、そういうメッセージが届いたら」と呼び掛けた。

 そんな玉木は、映画『ウォーターボーイズ』(2001)の撮影時が二十歳だったそうで、「実家の名古屋に戻って成人式に出た記憶はあります」と回顧。卒業した小学校で式を行うことが地元の慣習であることも話すと、「同窓会のような感じでしたね。担任の先生も集まってくれて、懐かしいですよ」と笑った。また、この日は紋付羽織袴姿だったが、成人式はスーツで出席したことを明かした玉木は、ダンディなイメージからか、MCから「白(色のスーツ)とか……?」と疑われるも、「白いスーツはないですね……。普通の落ち着いたグレーでした」と苦笑いしていた。

 今年、芸能生活20周年を迎えた玉木は、「いろんな経験をさせてもらいましたが、あっという間だと思っていますし、まだまだ未熟で、いろんな経験をしてもっと大きくならないといけないと思っています」と語ると、「どんな役をやっても説得力がなければ伝わらないと思うので、その説得力を持たせられるような生き方をしたい。それは、仕事やプライベートでしていることが反映されていくと思うので、地に足がついた生き方をしたい」と決意を込めた。

 一方、昨年から活躍目覚ましい新木は、「去年は酉年で年女で、飛躍できる年になればいいなと言っていて、無事にいろんな作品に出させていただいて、少しは飛躍することができたかなと思う」と振り返ると、「今年は戌年ということで、犬のように伸びやかに、1年間いろんな役に出会えればいいな」と目を輝かせた。(取材:錦怜那)

映画『悪と仮面のルール』は1月13日より全国公開

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