黒人蔑視発言でクビになった俳優の代役決定

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K・J・アパ - Presley Ann / Patrick McMullan via Getty Images

 テレビドラマ「リバーデイル」でアーチーを演じているK・J・アパが、不適切発言で降板した俳優に代わり、映画『ザ・ヘイト・ユー・ギヴ(原題) / The Hate U Give』に急きょ出演が決まったとDeadlineが報じた。

【写真】「リバーデイル」のK・J・アパ

 ほぼ撮り終えていた作品から出演シーンをカットされることになったのはユーチューバーで、『ビフォア・アイ・フォール』などに出演しているキアン・ローリー。黒人蔑視の発言をしている動画が理由でクビになったという。キアンは謝罪をしているが、『ザ・ヘイト・ユー・ギヴ(原題)』が人種差別問題を描いているだけに、許されないスキャンダルだったようだ。

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 同映画はアンジー・トーマスのヤングアダルト小説を基にしている作品。友人が警察官に殺されるのを目撃した黒人の私立校生をアマンドラ・ステンバーグが演じ、K・Jはその白人の恋人を演じる。彼は恋人の肌の色を気にしたことはなかったが、彼女が友人の死に対して政治的になるにつれ、人種の違いが二人の関係に大きな影響を与え始めるという。

 キアンは代役を立てることにした映画会社の判断を尊重するとEWなどにコメント。言葉には力があり、自分の言ったことには責任を持つと言っている。また、今回の件は勉強になり、それによって成長したこと、今後はポジティブな変化のために発言していきたいと語っている。(澤田理沙)

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