佐藤健、高校時代を思い出せず!?「友達いなかった」

このゆるふわ感かっこよすぎ - 佐藤健
このゆるふわ感かっこよすぎ - 佐藤健

 俳優の佐藤健が12日、都内で行われた映画『いぬやしき』高校生限定応援試写会に登壇し、「わびしさ」すら感じさせる意外な過去を明かした。この日は、木梨憲武三吉彩花も来場した。

【写真】この日も当然のようにイケメンだった佐藤健

 この映画は「GANTZ」などで知られる奥浩哉の人気コミックの実写化作品。謎の事故に巻き込まれて脅威の力を手に入れたさえない初老のサラリーマン・犬屋敷壱郎(木梨)が、彼と同じ力を使って欲望のままに人を傷つけていく大量殺人鬼・獅子神皓(佐藤)の暴走を止めるために立ち上がる姿を、斬新な映像表現で描いたエンターテインメント大作だ。

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 150名の高校生が思い思いに声を上げながら鑑賞したのち、キャスト陣が登場すると、会場には絶叫が響き、あまりの大騒ぎぶりに佐藤は笑顔。上映中はドアの隙間からこっそり様子をのぞいていたそうで、「皆さんの応援が画面の獅子神を通して、僕にまで伝わった」と報告し、高校生たちを喜ばせた。

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高校生、興奮!

 その後、高校生からの質問に答えることになり、「学生の頃に流行ったもの」を聞かれると、少しの間考えるが「思い出せなくて、友達いなかったんだなぁって……。なんもやってないわ。遊んでた記憶がない」とこぼす佐藤。三吉までもが「わからない」と同調すると、「学生ライフを謳歌(おうか)できなかった組かもしれない」と分析。しかし、最後は「僕の世代から携帯電話を持つようになって、高校1年の頃は着メロを何に設定するかが流行った時期でした」と思い返していた。

 また、高校の頃は「ブレイクダンスに(人生を)捧げていました」と打ち明けると、「人生において勝負しなきゃいけない時期はそんなになくて、僕にとってその一つは高校時代のダンスの練習だったのかなと思います」としみじみ。「毎日練習しないと上手くならないから、ただ楽しくてやっていたのではなくて、自分にムチ打って練習していました」と語ると、「今思うといい経験というか、いい時期だったと思うので、皆さんにも、そういう熱中できるものがあればいいですね」と呼びかけていた。(取材・文:錦怜那)

映画『いぬやしき』は4月20日より全国公開

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