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欅坂46平手友梨奈、実写『響』で映画初主演!15歳・天才小説家の「生き様を届けたい」

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「響~小説家になる方法~」実写化に豪華キャスト! (左から)北川景子、平手友梨奈、アヤカ・ウィルソン、黒田大輔、小松和重、高嶋政伸、柳楽優弥、野間口徹、板垣瑞生

 アイドルグループ欅坂46平手友梨奈(16)が、2017年のマンガ大賞1位に輝いた、柳本光晴の人気マンガ「響~小説家になる方法~」を実写映画化する『響 -HIBIKI-』のヒロイン役に決定した。北川景子アヤカ・ウィルソンらを共演者に、映画初出演にして初主演の大役を任され、4月下旬からの撮影に臨む。

欅坂では不動のセンターとして活躍

 平手が演じるのは、15歳の天才女子高生小説家・鮎喰響(あくい・ひびき)。本作は、圧倒的な才能を持ち、世間の常識や建前よりも自分の信じる生き方を貫く響が、ごまかしの中で生きる周囲の人々の価値観を変えていくさまを描く。

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 「このオファーを頂いたときに、最初はどうしようかすごく悩みました」という平手だが、周囲と衝突しても絶対に"曲げない"性格の響に何かを感じたのか、「でも、原作を読んで、この物語の主人公、鮎喰響という女の子にひかれてしまったのと、彼女の生き様を届けたいなと思ったので、やってみようと思いました」と心境を告白。「それでも初めてのことばかりで、不安もあるし、役を演じるけれど、演じている人間は平手友梨奈なので、もしかしたらいろんな人を困らせてしまったり、迷惑をかけてしまったりするかもしれないけれど、鮎喰響という女の子が大好きで、この子のことを伝えて、観てくださった方が生きていく中で大切なことにハッと気づかされるような作品になるといいなと思っています」と語っている。

平手友梨奈が演じる主人公・響 (C)柳本光晴/小学館 ビッグコミックスペリオール

 一方の北川が演じるのは、響の才能を世に広めようと奮闘する若手女性編集者・花井ふみ。平手との共演について、「常識を覆すほどの圧倒的な才能とオーラ、そして何者にも囚われない天才的な、無軌道なキャラクターの響を平手さんが演じると聞き、ぴったりだと感じました。アイドルとしての絶対的な存在感が響と共通すると思います。一緒にお芝居するのがとても楽しみです」と役そのままの思いで撮影に臨む。

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 また、『パコと魔法の絵本』(2008)で天才子役として注目され、本作では小説家を志す文芸部の部長・祖父江凛夏(そぶえ・りか)を演じるアヤカは、「平手さんが演じる響ちゃんは見応えたっぷりだと思います。平手さんにはまだ数回しかお会いしてないのですが、本当に可愛くて早く仲良くなりたいです!」とコメント。そのほか、高嶋政伸柳楽優弥野間口徹小松和重黒田大輔板垣瑞生ら実力派が脇を固める。

 昨年『君の膵臓をたべたい』を大ヒットに導いた月川翔監督は、「主演・平手友梨奈」について「リスクの大きい選択だと思いました。現場が止まるかもしれないし、大変そうだ、と正直思いました」と明かす一方で「が、それを何百倍も上回る期待感で、平手さんが演じる響を見たいと思いました。響役を表現する上で、最高到達点にいけるのは平手さんしかいないと思うからです」と意気込む。脚本はアニメ「TIGER & BUNNY」シリーズの西田征史が担当する。

 平手を最も推すのは、原作者の柳本。欅坂のデビュー曲「サイレントマジョリティー」のPVを見た時から、「もし響が実写化するなら、主演は平手さんしかいないなと思いました」といい、「響の持つ、媚びない、屈しない、信念の人間、そういったイメージとあまりにもピッタリで。なにより、目が」と平手の起用を絶賛。月川監督にも「邦画で最も『面白い作品が作れる』方」と信頼を寄せており、「個人的に、最も理想とする形での実写化となりました。後は期待しかありません。楽しみにしています!」と語っている。(編集部・入倉功一)

映画『響 -HIBIKI-』は9月14日より全国東宝系にて公開

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