多様なスーパーマンが続々登場!話題のアニメ映画を声優らが語る

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スーパーマンの声を演じたジェリー・オコンネル

 テレビシリーズ「女検死医ジョーダン」のジェリー・オコンネルと映画『X-Men』シリーズのレベッカ・ローミンが、新作アニメ映画『レイン・オブ・ザ・スーパーマン(原題)/ Reign of the Superman』について、1月28日(現地時間)、ニューヨークのDGAシアターで行われたプレミア上映後のQ&Aで語った。

【作品写真】『スタンド・バイ・ミー』のぽっちゃり少年バーン時代のジェリー

 今作の物語は、前作『ザ・デス・オブ・スーパーマン(原題)/ The Death of Superman』で亡くなったと思われていたスーパーマンの遺体が、こつぜんと姿を消してしまうところから始まる。そんな中、新たにメトロポリスを守るために台頭し始めたのが、「マン・オブ・スティール」ことジョン・ヘンリー・アイアンズや「マン・オブ・トゥモロー」ことサイボーグスーパーマンらだった。ところが、本物のスーパーマンも蘇生され……。ジェリーはスーパーマンを、レベッカはロイス・レーンを演じ、サム・リューが前作に続き監督を務めた。

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 主演のジェリーは今作の見どころを、多様なスーパーマンが登場し、全てのスーパーマンが交錯しながらストーリーが展開していくのが面白いと語る。「昨年、ニューヨーク・コミコンに参加した際に、最後にティーザートレイラーが流れて、サイボーグスーパーマンが映し出されたときには、とても興奮したのを覚えているよ。DCコミックをアニメ化した作品は、アニメの世界でもベストの作品群だと思っているんだ」だが、最初に出演オファーされたときには、声優とはいえスーパーマンを演じることをちゅうちょしたそうだ。

実生活でもジェリーと夫婦であるレベッカ・ローミン

 レベッカは、アクションにおいて、限界なしに描いているところがすごいと話す。「実は、今作に関わったほとんどのキャストやスタッフに会うのはプレミアが初めてなの。声優同士は別々に声を録音していたから。それでも見事に仕上がっているのは、脚本家から、監督、そして俳優まで、それぞれが才能を持った人々であるという証しだわ」

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 映画内で、ロイスがサイボーグスーパーマンを、本物のスーパーマンと勘違いするシーンについては「最初にサイボーグスーパーマンと接したとき、彼女は彼のことをよみがえったスーパーマンと信じたがっているの。それは、不死身である彼ならば、きっとどこかで生きているかもしれないと信じ込む意思を、彼女が持っていたからよ。だから、そんなロイスを演じられることはとても名誉なことだったわ。今作では唯一スーパーヒーローではないキャラクターだけれど、ジャーナリストとして、真実を突き止めることが彼女のスーパーパワーなのよ」と説明した。

 実生活でも夫婦であるジェリーとレベッカ。現場でのタッグは二人とも楽しむことができたという。「ロイスとスーパーマンのストーリーを展開させる上で、(映画内に)俳優として繊細な瞬間があるかどうかを(脚本内で)探しながら、僕らも演技上でひと工夫を加えていたんだ。二人の関係において、僕ら夫婦は何か良い案を出せないかずっと探索してきたから、きっと映像内にはそんな僕らの苦労が表現されていると思うよ。前作『ザ・デス・オブ・スーパーマン(原題)』と今作、どちらの作品の質も向上させていると思うんだ」と単にスーパーヒーローを軸に描いた作品ではないとアピールした。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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