「孔雀王」漫画家・荻野真さん59歳で死去 闘病中も執筆 最終回完成させ

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荻野真さんが「月刊!スピリッツ」に連載していた「孔雀王ライジング」書影

 「孔雀王」などで知られる漫画家の荻野真さんが、4月29日に腎不全のため亡くなった。享年59歳。10日、荻野さんが連載していた「週刊ヤングジャンプ」(集英社)、「月刊!スピリッツ」(小学館)のオフィシャルサイトで発表された。

 荻野さんは1959年5月26日生まれで岐阜県の出身。1985年にヤングジャンプの「孔雀王」で連載デビュー。集英社青年漫画大賞に選出された同作は大ヒットとなり、1988年には三上博史さん主演で日本と香港の合作で実写映画化。1990年には阿部寛さん主演の続編も製作された。

 ヤングジャンプ誌上では「孔雀王」シリーズのほか、「夜叉鴉」「ALGO!」「小類人」「拳銃神」などを執筆。その後も「月刊!スピリッツ」で「孔雀王ライジング」、「コミック乱」で「孔雀王~戦国転生~」(リイド社)などを連載していた。

 「スピリッツ」オフィシャルサイトによると、荻野さんは闘病中も執筆を続け、2作品の最終回を完成させてまもなく訃報が伝えられたという。「孔雀王ライジング」の最終回は、6月27日発売の「月刊!スピリッツ」8月号に掲載予定。(編集部・入倉功一)

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