ナオミ・ワッツ主演「ゲーム・オブ・スローンズ」前日譚がボツに…新たな前日譚の制作が決定

「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン8より
「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン8より - HBO / Photofest / ゲッティ イメージズ

 米HBO局が、ナオミ・ワッツ主演の「ゲーム・オブ・スローンズ」前日譚ドラマをボツにしたと The Hollywood Reporter などが報じた。同作はこの夏にパイロット版の撮影を済ませていたが、これ以上先に進むことはなくなった。

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 「ゲーム・オブ・スローンズ」は、架空の王国を舞台に複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを描くスペクタクル巨編。ジョージ・R・R・マーティンのベストセラー小説を壮大な規模で映像化して大ヒットとなり、今年5月に最終シーズンとなるシーズン8で幕を閉じた。ナオミ主演の前日譚では、本編シリーズの数千年前を舞台に、世界が黄金時代から暗黒の時代へと突入していくさまが描かれるとされていた。

 しかし、HBOは同作以外にも「ゲーム・オブ・スローンズ」前日譚の企画を進めており、このニュースが報じられた後、「ハウス・オブ・ドラゴン(原題) / House of the Dragon」というタイトルの前日譚シリーズを制作すると正式発表。ターガリエン家の歴史をひもといた小説「Fire & Blood」を基に、「ゲーム・オブ・スローンズ」の300年前の出来事を描くという。全10エピソードで、シリーズで6エピソードを監督したミゲル・サポチニクと、「COLONY/コロニー」のライアン・J・コンダルが共同でショーランナー(製作総責任者)を務める。(編集部・市川遥)

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