TOHOシネマズなどがチケット払い戻しを実施 新型肺炎の影響は映画界にも

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写真はイメージ - iStock / Getty Images

 新型コロナウイルス感染拡大の影響は、映画界にも及んでいる。『映画ドラえもん のび太の新恐竜』『映画しまじろう「しまじろうと そらとぶふね」』の公開延期が決まり、大手シネコンではチケット払い戻しの対応を開始しているところもある。

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 TOHOシネマズは27日、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して、「体調不良のお客様、ご来場をお止めになるお客様は、当面の間、チケットの払い戻しをさせていただきます」と発表。詳細は各劇場のホームページで確認でき、TOHOシネマズ新宿、日比谷、六本木などでは、事前に購入した座席指定券(ムビチケ・前売券等を除く)を対象に払い戻しを実施。購入したチケットの上映時間前までに、鑑賞を予定していた劇場へ連絡する必要がある。また、発熱や咳などの症状がある場合は、来場を控えるよう呼び掛けている。

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 MOVIXやピカデリーなどを運営する松竹マルチプレックスシアターズも27日、新型コロナウイルス感染症拡大のリスクを低減する観点から、希望する観客に対して当面の間、チケットの払い戻しを実施すると発表した。そのほか、シネマサンシャイン、コロナシネマワールドも事前に予約した座席指定券を対象に、払い戻しを行っている。

 また、Bunkamuraル・シネマでは、大勢が集まるイベントについての中止や延期、規模縮小などの対応を要請する政府発表に従って、本日28日から3月10日までの全上映作品の上映中止を決定。今後、新たに対応を発表する映画や映画イベント、映画館などが増えることが予想される。(編集部・小松芙未)

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