秋田のユニークな映画館・御成座、19日から上映再開へ

 秋田県大館市の映画館・御成座が19日から上映を再開する。

 御成座は2005年に閉館し、9年間放置されていたが、当時、本業の建設業で秋田に単身赴任し、物件を探していた切替義典さんは内見するまでここが映画館だったとは知らず、会社の事務所兼自宅として借りることに。ところが、自身ももともと映画好きで、地元の人たちの声に触れるうち、千葉から家族も移住して復活させることになったというユニークな映画館。ロビーでは看板ウサギ・てっぴーが放し飼いになっている。

 新型コロナウイルスの影響で4月から臨時休館していたが、今月1日から館内の見学と施設の貸し出しを再開。19日から『まぼろしの市街戦』を上映する。営業再開にあたっては「マスクをご着用頂き、映画をご鑑賞の際には座席の間隔を空けてご着席下さい。また、咳・発熱・体調がすぐれないなどの症状がある場合は、ご来場をご遠慮いただきますようお願い致します」と呼び掛けている。(編集部・中山雄一朗)

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