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King Gnu井口理、高校生から30代まで熱演!「プラウド」ブランドムービー

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 King Gnu井口理が主人公に起用された野村不動産「プラウド」のブランドムービー「僕は、父が苦手だった。」が、15日に公開された。

【動画】King Gnu井口理、ヒゲを剃って高校生役に!ブランドムービー「僕は、父が苦手だった。」

 音楽活動のみならず映画・ドラマなど俳優業にも活躍の場を広げている井口。同ムービーでは、井口ふんする主人公の獣医師・高橋正樹の元に、亡き父親が密かに書きためてきた日記が届くところから物語がスタート。もうすぐ自分も親になる主人公が、父の日記を通じて、知られざる父の想いや、自分に注がれてきたあたたかな愛情を知るという内容だ。

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 井口は、主人公の高校生時代から30代までを演じた。高校生のシーンでは、役づくりのためヒゲを剃って撮影に挑み、クライマックスでは、感情的な芝居も披露している。井口は、撮影終了後に「僕にとって経験したことのないお芝居をする方ばかりだったので、この現場を通して成長ができた。それが、本当にありがたく思っています」コメントを寄せている。

 父親役を務めたのは平田満、婚約者・妻役は女優やモデルとして活躍する瀬戸かほ斉藤和義の楽曲「歌うたいのバラッド」が主題歌に使用されている。(編集部・梅山富美子)

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