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『マトリックス』復帰のキャリー=アン・モス、50代でアクション再挑戦に感謝

アクションも期待できそう! 『マトリックス レザレクションズ』のトリニティー
アクションも期待できそう! 『マトリックス レザレクションズ』のトリニティー - (C)2021 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

 映画『マトリックス』シリーズ18年ぶりの新作となる『マトリックス レザレクションズ』で、ヒロインのトリニティー役に復帰したキャリー=アン・モスが、再び挑んだアクションや、主人公ネオを演じるキアヌ・リーヴスとの再共演について合同インタビューで語った。

【動画】カンフーは忘れない!『マトリックス レザレクションズ』本予告編

 本作は、現実社会が、機械の作った仮想世界=マトリックスだと知った主人ネオが、支配に抵抗する人類と共に戦う大ヒットSFシリーズ最新作。かつて、人類の救世主として激闘を繰り広げたネオが再び覚醒し、マトリックスにとらわれているトリニティーを救うため、新たな戦いに身を投じる。

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 当時、黒髪のレザースタイルで華麗なアクションを披露し、世界中のファンを魅了したキャリー。18年ぶりの新作について「また『マトリックス』をやるというアイデアには本当にワクワクさせられたし、まさかという気持ちもありました。完全なサプライズでしたね」とオファーを振り返る。

 前作に続いてメガホンを取ったラナ・ウォシャウスキー監督の撮影スタイルは当時から一変。撮影現場には、より自由な雰囲気が漂っていたという。「過去作はシーン毎に決めた方針に従って、テイクを重ねていく感じでした。それもクリエイティブな作業でしたが、今回は、ラナもカメラの横で私たちと一緒に動きながら、シーンの合間にアイデアが生まれたら提案してくれる感じ。とても自由で、喜びにあふれた撮影でした」

 ネオ役のキアヌとも久々の共演となり「キアヌとの仕事はいつだって最高。『相手がキアヌだからこうしなきゃ』って頑張るのではなくて、自然に楽しく仕事に打ち込むことができるんです」というキャリーは、「チャーミングでユーモアがあって、同時にすごい努力家で、インスピレーションを与えてくれる。お互い忙しくて、しょっちゅう連絡をとっていたわけではないけれど、ずっと会っていなかった気はしなかったですね。ネオとスクリーンで再会できたことは最高の出来事だし、演じていても楽しかった。皆さんにもそう感じてもらえたらうれしいです」と語る。

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 もちろん、『マトリックス』を象徴するカンフーも再修得。「今回のコレオグラフィ(アクションの振り付け)はどれも楽しくて、すっかりハマってしまいました。スーパーの列に並んでいる時に、無意識に体が動いちゃうくらい(笑)」と笑う彼女だが、撮影は挑戦の連続だったという。「数か月かけてトレニーングをして、ここまでやったんだから大丈夫と思って撮影に臨みましたが、肉体的にも当時とは勝手が違いました。上手くできたじゃない! と思って、トレーニングしている自分をビデオで観たら、そこまでイケてないって感じで(笑)」

 「でも、個人的に試練や挑戦は大好きです。精神的に大変なスタントもありましたが、50代(現・54歳)になってからこうした挑戦の機会をもらえたことはうれしかったし、楽しくて仕方がなかったですね」。

 ファンの喝采を呼んだトリニティー役への復帰。『マトリックス』についてキャリーは「私にとっても新しい扉を開いてくれた作品でした。人生が変わったし、ウォシャウスキー監督には永遠に感謝すると思います。今回の撮影も、一瞬一瞬が楽しくて仕方がなかった」と語ると、新作について「楽しく美しい、ユーモアにあふれた作品になりました。これまでになかった、トリニティーの新しい一面を見せることができたんじゃないかと思います」と自信をのぞかせた。(編集部・入倉功一)

映画『マトリックス レザレクションズ』は12月17日より全国公開

再び覚醒したネオ、トリニティー救出へ!映画『マトリックス レザレクションズ』本予告編 » 動画の詳細
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