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『ファンタビ』魔法動物のドキュメンタリー、U-NEXTで見放題独占配信決定

魔法動物はどのようにして生まれたの?
魔法動物はどのようにして生まれたの? - (C) Warner Bros. Entertainment UK Limited 2022

 映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズに登場する魔法動物の裏側に迫るドキュメンタリー『ファンタスティック・ビーストと動物の歴史』が、4月6日よりU-NEXTにて見放題で独占配信されることが決定した。

【画像】知られざる世界…『ファンタスティック・ビーストと動物の歴史』場面写真

 「ハリー・ポッター」の生みの親、J.K.ローリング自ら脚本を手掛ける『ファンタスティック・ビースト』は、魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)の活躍を描いた人気シリーズで、劇中に登場するさまざまな魔法動物の活躍も見どころのひとつ。『ファンタスティック・ビーストと動物の歴史』では、雨の時だけ空を飛ぶフクロウに似たオーグリーや、1日で千里を走るズーウーなど、愛らしい姿で世界中のファンを虜にしている魅力的な魔法動物はどのようにして生まれたのか、世界各国のインスピレーションを受けた生き物や伝承に触れ、その謎に迫る。

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 ナレーションを務めるのは『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズのチェシャ猫の声や、ハリー・ポッターのイギリス版オーディオCDの朗読者としても有名なスティーヴン・フライ。作者のJ.K.ローリングや視覚効果スーパーバイザーのクリスチャン・マンツも登場し、物語の中で生き生きと描き出される魔法動物の魅力を語りつくす。

 また、1月8日より見放題で独占配信中の特別番組「ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ」の日本語吹き替え版も、4月6日より見放題で独占配信される。ダニエル・ラドクリフルパート・グリントエマ・ワトソンをはじめとする、シリーズ全8作のキャストたちがホグワーツ魔法魔術学校のセットに再集結し、今まで明かされてこなかった製作の舞台裏を語る番組で、U-NEXTにおける実写作品史上第1位の視聴者数を記録した。日本語吹き替え版では、ハリー役の小野賢章、ハーマイオニー役の須藤祐実、ロン役の常盤祐貴をはじめ、『ハリー・ポッター』シリーズオリジナルの吹き替え声優が再集結する。※一部オリジナル声優ではない場合もある(今井優)

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