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実写版『ピノキオ』米プレミア開催 ルーク・エヴァンスが日本のファンにメッセージ

『ピノキオ』キャストのルーク・エヴァンス、ベンジャミン・エヴァン・エインズワース、トム・ハンクス、シンシア・エリヴォ、ロバート・ゼメキス監督
『ピノキオ』キャストのルーク・エヴァンス、ベンジャミン・エヴァン・エインズワース、トム・ハンクス、シンシア・エリヴォ、ロバート・ゼメキス監督 - (C)2022 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved

 現地時間7日、ディズニーの名作アニメーションを実写化した映画『ピノキオ』のワールドプレミアが、アメリカ・ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・スタジオで行われ、ピノキオの生みの親である職人ゼペットを演じるトム・ハンクスや、悪役コーチマンを演じるルーク・エヴァンスらが出席した。

実写版『ピノキオ』日本版予告編

 映画のポスターが大きく飾られた会場は、ピノキオやブルー・フェアリーをはじめ様々なキャラクターのコスプレをした多くのファンでいっぱい。さっそく、レッドカーペット上にトム・ハンクスが登場すると、会場は早くも興奮に包まれた。

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 本作で、名作『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1990)を生んだロバート・ゼメキス監督と再タッグを組んだトムは「ゼメキス監督が『ピノキオ』を監督すると聞いて、直接ゼペットの役をアプローチしにいったんだ」と明かし「監督と話している中で、ゼペットを今の時代を生きる皆さんに共感してもらえるようなキャラクターにしたんだ」と役に込めた思いを語った。

 一方のゼメキス監督は、いよいよ配信を迎えた本作について「映画が公開される時はいつだって緊張するのだけれど、皆がこの映画を気に入ってくれることを願っているよ」と喜びのコメント。本作の主人公ピノキオは、ゼペットが作った木彫りの人形。ある日、妖精ブルー・フェアリーの魔法によって命を授かったピノキオは、「本物の人間の子どもになりたい」という願いを抱くが、純粋無垢な彼を待つのはさまざまな誘惑や試練。「本作のメッセージは、“正直であることこそ最善の策”ということだ。そして常に自分自身に対して誠実であることだね」と本作に込めた思いを明かしたゼメキス監督は「もしアニメーション版『ピノキオ』が好きだったら、この映画もとても楽しめると思うよ! すごくワクワクしながら観られると思う」と日本の観客に呼びかけた。

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 さらに本作には、実写映画『美女と野獣』(2017)のガストン役で人気を博したルーク・エヴァンスが、ヴィランにあたるコーチマン役で出演。「日本のファンには、とにかくあいさつをしたいな」というルークは「日本が大好きだし、東京も大好きなんだ。日本ではいつだって素晴らしい時間を過ごしてきたから、近い将来また行けることを楽しみにしている。実は東京で桜の花が満開の時に再訪することが僕の夢なんだ」とファンにメッセージを贈っていた。

『フォレスト・ガンプ』コンビのロバート・ゼメキス監督&トム・ハンクス

 そして、『ピノキオ』を代表する名曲「星に願いを」を本作で披露するのは、ブルー・フェアリー役のシンシア・エリヴォ。「とても有名で伝説的な歌を歌うのは素晴らしい経験でした。たくさんの支援をもらったし、とてもワクワクする仕事でした」と語った彼女は「この曲が愛される理由は、その歌のメッセージにあると思う。“願いをかける時、あなたがどのような人間なのかとは関係無く、あなたの心が切望することが叶えられる”。すごく素晴らしい言葉じゃない? 誰でも皆、そういう希望が必要だと思うの。私は、だからこそ皆がこの歌を愛しているのだと思うわ。本当に希望に満ちて、特別な歌だもの」と楽曲に対する熱い思いを明かしていた。

 ピノキオの声を担当したのは、『フローラとユリシーズ』やドラマ「ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー」の子役ベンジャミン・エヴァン・エインズワース。「ピノキオを演じるのは最高でした! とても光栄に思うし、皆さんに観てもらえるのが待ち遠しいです」と思いを語っている。

映画『ピノキオ』はディズニープラスにて見放題独占配信中

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