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山本耕史、6度目の土方歳三役に「待たせたな!」 『もし徳』追加キャスト発表

財務副大臣・石田三成役の音尾琢真、警備隊・土方歳三役の山本耕史
財務副大臣・石田三成役の音尾琢真、警備隊・土方歳三役の山本耕史 - (C)2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会

 眞邊明人の同名ビジネス小説を実写化する映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)に、音尾琢真が財務副大臣・石田三成役、山本耕史が警備隊・土方歳三役で出演することが14日に発表された。山本にとって土方役は6度目となり、「今回で何度目になるんだろう。何度彼になり彼に力を借りた事だろう。いつか僕が恩返しを、と思っていたけれどまたも彼に力を借りる事になる。令和に再び! 待たせたな! 土方歳三」とコメントを寄せている。

【画像】性別超えた配役も!『もし徳』激変の偉人キャスト

 ビジネス小説としては異例の14万部を突破する大ヒットを記録し、コミカライズもされた「もしも徳川家康が総理大臣になったら」に基づく本作。舞台はコロナ禍真っ只中の2020年の日本。首相官邸でクラスターが発生し、あろうことか総理が急死。未曾有の危機に直面する政府が実行した最後の手段は「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」ことだった。テレビ局政治部の新人記者として内閣のスクープを狙う主人公・西村理沙を浜辺美波、内閣官房長官・坂本龍馬を赤楚衛二、経済産業大臣・織田信長をGACKT、財務大臣・豊臣秀吉を竹中直人、内閣総理大臣・徳川家康を野村萬斎が演じる。

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 山本が演じるのは、幕末の京都で活動した幕府の警察組織であり、治安維持や反幕府勢力の取り締まりにあたっていた新選組の副長・土方歳三。本作では、都市封鎖された繁華街で徹底した見回りを行い、違法に営業を行う飲食店を検挙する警備隊として活躍する。山本にとって土方を演じるのは6度目。これまで大河ドラマ「新選組!」(2004)、単発ドラマ「新選組!! 土方歳三 最期の一日」(2005)、朝ドラ「あさが来た」(2015)、舞台「「愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』」(2019)、NHK教育バラエティー番組「ワルイコあつまれ 秋の大感謝祭スペシャル」(2022)で同役を演じた。

 そして、昨年の大河ドラマ「どうする家康」の徳川家康(松本潤)の家臣・鳥居元忠役も話題を呼んだ音尾が演じるのは、財務副大臣として復活する戦国武将の石田三成。コロナ禍、全国民に50万を10日間以内に支給する財務大臣・秀吉のとんでもない政策「太閤給付金」の政策指揮官を務める。

 音尾は、「とても振り切った設定の作品ですが、武内監督が明確なビジョンを持っておられるので、的確な演出を受けながら今回の石田三成像を作り出すことが出来ました。今作の石田三成は現代に甦った三英傑以外の戦国武将の代表として、メイク一つとっても実に戦国武将らしくいられたのではないか思います。秀吉を演じられた竹中直人先輩は永遠に私のベスト秀吉アクターですので、家臣として仕えるのは幸せな時間です。信長役を演じられた GACKT さんが役柄を追及していく姿にプロフェッショナルを感じ、昨年の大河ドラマで長い時間を共にした小手伸也氏とも新たな時間を過ごし、眉毛を塗りつぶして重たい着物に身を包んで挑む観月ありささんの姿に感動し、スタッフの皆様の作品作りにかける情熱に突き動かされて撮影しておりました。この映画は、きっとご覧になる皆様に楽しんでいただける作品になっていると思います」とコメントを寄せている。

 そのほかこれまでに発表されたキャストは、農林水産大臣・徳川吉宗役の高嶋政宏(※高は「はしごだか」)、総務大臣・北条政子役の江口のりこ、厚生労働大臣・徳川綱吉役の池田鉄洋、外務大臣・足利義満役の小手伸也、法務大臣・聖徳太子役の長井短、文部科学大臣・紫式部役の観月ありさ。(編集部・石井百合子)

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