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内田有紀&寺西拓人「ラストノート」に坂井真紀、佐々木蔵之介が出演 佐々木は“毒親”役

「ラストノート」で内田有紀と久々共演 坂井真紀と佐々木蔵之介
「ラストノート」で内田有紀と久々共演 坂井真紀と佐々木蔵之介 - (C)フジテレビ

 内田有紀寺西拓人timelesz)がダブル主演を務める、フジテレビ系・7月期の木曜劇場「ラストノート」(7月9日スタート、毎週木曜よる10時~10時54分)に、坂井真紀佐々木蔵之介が出演することが決定した。坂井は内田の親友役、佐々木は“毒親”となってしまった寺西の父親役を務める。

【画像】佐々木蔵之介の「浮浪雲」扮装ビジュアル

 本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を描く完全オリジナル脚本の純愛ドラマ。

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 現状維持の日常を送る49歳の一瀬葵(いちのせ・あおい/内田)と、自身が育った環境によって夢を諦めて生きる30歳の樋口澄晴(ひぐち・すばる/寺西)。それぞれの事情によって人生を流れのままに生きていた二人があるきっかけで出会い、お互いにフタをしてきたはずの本当の想いに触れることで、その運命が後戻りできないものに変わっていく。

 坂井が演じるのは、葵の親友・佐川優子(さがわ・ゆうこ/49歳)。葵とは中学時代からの付き合いで、誕生日が葵と一緒なことから、毎年二人でお互いを祝い合うほどの仲。小さい頃から結婚へのあこがれを持っていたものの、父親の介護に明け暮れ、恋愛する時間もなく40代を終えてしまっていた。そんな時、葵と澄晴が出会うきっかけとなる、ある出来事に巻き込まれてしまう。

 1992年に女優デビュー、長いキャリアを誇る坂井だが、木曜劇場は初出演。主演の内田とは「偽装の夫婦」(日本テレビ系/2015年)以来、11年ぶりの共演となり「お久しぶりの有紀ちゃん、そして初めましての寺西さんとのお芝居も今から楽しみです。皆さまの夏の夜を彩るドラマになるよう、精一杯頑張ります」とコメントしている。

 一方の佐々木が演じるのは、澄晴の父親・樋口眞澄(ひぐち・ますみ/64歳)。妻を早くに亡くし、男手ひとつで澄晴を育ててきた。かつては小さな建設会社を経営していて羽振りもよかったが、時代の流れとともに倒産。再起する気力も失い、転落した人生を歩んでいる。澄晴に対しても、自分の理想を押しつけて支配的に振る舞うなど、“毒父”と化してしまっている。

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 主演の内田とは、「バンビ~ノ!」(日本テレビ系/2007年)以来、約19年ぶりの共演。佐々木は「内田有紀さんとはお久しぶり、寺西拓人さんとは初めまして、坂井真紀さんとは此度(このたび)もよろしくと、楽しみが過ぎます」と語っている。

 本作の脚本は「夫よ、死んでくれないか」などの的場友見、演出は「ミステリと言う勿れ」などの相沢秀幸と「義母と娘のブルース」などの中前勇児が担当。プロデュースを「昼顔~平日午後3時の恋人たち」「あなたがしてくれなくても」などの三竿玲子が務める。坂井、佐々木、三竿プロデューサーのコメントは以下の通り。

坂井真紀

Q.オファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「いちドラマファンとして、三竿プロデューサーの世界観にどっぷり浸らせていただけることをとてもうれしく思っています。とても面白く、チャレンジしがいのある役をいただきました。ご覧になる皆さまをドキドキさせられたらうれしいです。お久しぶりの有紀ちゃん、そして初めましての寺西さんとのお芝居も今から楽しみです。皆さまの夏の夜を彩るドラマになるよう、精一杯頑張ります」

佐々木蔵之介

Q.オファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「久しぶりの木曜劇場、“大人の恋”がテーマと。8年前に『黄昏流星群』で初めてラブストーリーなるドラマを経験させて頂き、今回はどんな役だろうと期待しておりましたら、、、“毒親”ですと。
内田有紀さんとはお久しぶり、寺西拓人さんとは初めまして、坂井真紀さんとは此度(このたび)もよろしくと、楽しみが過ぎます。
数奇な出会いで、人生を大きく変えていく主人公達のいいエッセンスになれたらと思っております」

Q.眞澄という役をどのように演じようと考えていますか?
「転落した人生を歩み、息子には支配的に振る舞う、救いようのないイヤ~な父親だそうです。ありがたく全力で務めさせて頂きます」

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プロデューサー・三竿玲子(フジテレビ ドラマ・映画制作センター)

「坂井真紀さん演じる優子は、葵の親友であり、物語を大きく動かすキーパーソンです。父親の介護に追われ、長い間苦労を重ねてきた彼女もまた、人生に疲れ、諦めを抱えながら生きています。優子の繊細な感情と、物語を動かす存在感を、坂井さんがどう表現してくださるのか楽しみにしています。

佐々木蔵之介さん演じる眞澄は、澄晴の父親です。澄晴が幼い頃に妻を亡くし、男手ひとつで息子を育てる中で、強い責任感がいつしか支配へと変わってしまった人物です。澄晴の人生に大きな影響を与え続ける重要な存在であり、その複雑な人物像を佐々木さんがどのように演じてくださるのか期待しています。

物語の鍵を握るお二人の存在と、その圧倒的な演技にもぜひご注目ください」

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