『ハリー・ポッター』女優、成人向けSNS参入は「恥ずかしかった」が4人の子供を養うため

映画『ハリー・ポッター』シリーズでロンの恋人ラベンダー・ブラウンを演じたことで知られるイギリス人女優のジェシー・ケイヴ(39)が、成人向けのサブスク会員制SNS「OnlyFans」を開始した経緯をトーク番組「This Morning」に出演して語った。
People.comによると、ジェシーは昨年3月、髪を官能的だと感じる“髪フェチ”の人をターゲットに、エルフやメイド、さらにはジェシー・ケイヴの衣装で自身のロングヘアをくしでとかしたり三つ編みにしたりするさまを撮影した映像の提供を開始。その結果、露出など性的なものは投稿しないと明言していたものの、『ハリー・ポッター』ファンイベントを出禁になっていた。
当初から「借金返済のため」と語っていたジェシーだが、今回「みんなわたしがお金持ちで、たくさんのお金を持っていると思い込んでいるみたいですけど、実際は違います。正直に言えば、恥ずかしさもありました。本当なら仕事をしたかったから。でも、子供がいる方ならわかってもらえると思いますが、本当にお金がかかるんです」と女優業だけではパートナーでコメディアンのアルフィー・ブラウンとの間にいる4人の子供を養えなかったとコメント。
この業界では一部のスター以外は食つなぐことすら難しい場合が多いといい、「わたしも単発の仕事をこなしながら、なんとか18年間食いつないできましたが、数年前にふと『どうやってお金を稼げばいいんだろう』と思った時、この選択肢が浮かんだんです」と振り返ったジェシー。「OnlyFans」には多くの落とし穴もあるが、いい点もあったといい、「間違いなく女性としての自信を高めてくれました」と振り返った。
ジェシーは今月初めにも The Times のインタビューに応じ、「始めてからもう1年半以上になりますが、(「OnlyFans」での収入が)本当にわたしたちの生活を救ってくれました」と語っていた。開始わずか1日で1万5,000ポンド(約323万円・1ポンド215円計算)以上を稼ぎ、「これまでの女優としてのキャリアで稼いだ額より、この1年で稼いだ額の方が多かった」のだという。(朝倉健人)



