島袋寛子、12歳で挑んだSPEED「Body & Soul」MV撮影 「50回以上全力で歌って踊って」

歌手の島袋寛子が26日、RAYARD MIYASHITA PARK(東京都渋谷区)にて行われたNetflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」(配信中)シーズン2のポップアップオープニングセレモニーに登壇した。シーズン2の主題歌にSPEEDの「Body & Soul」が起用されたことに触れ、MV撮影で「毎回50回以上全力で歌って踊った」という当時を振り返った。
【画像】28年前のSPEED『アンドロメディア』場面写真より
「ラヴ上等」は日本初・ヤンキーの男女たちが血気盛んに繰り広げる純愛リアリティショー。シーズン2の舞台は、沖縄の碧い海を望む新たな学校「羅武上等マリーンアカデミー」。日本各地から地元を背負って沖縄に集結したヤンキーたちがそれぞれが胸に抱える過酷な過去を打ち明けながら共同生活を過ごす。イベントには企画・プロデュースを務めるMEGUMIも登壇した。
RAYARD MIYASHITA PARK では8月26日から9月1日まで「ラヴ上等」のポップアップを開催。シーズン2の世界観を楽しめるフォトスポットや、SPEEDによる番組の主題歌「Body & Soul」[Cassette Tape]のアイテム展示などが行われる。
島袋は「今回シーズン2の主題歌に『Body & Soul』を使っていただいて嬉しい」と感慨深げで、「(SPEED結成)30周年と言うこともあって、一緒にお祝いしてもらっているような気持ち。私の周りにも『ラヴ上等』を楽しみにしている人たちがいて、『主題歌なんだね』って声をかけてもらいました。こんな機会に呼んでいただいてありがたい思いでいっぱい」と笑顔を見せる。
「ラヴ上等」については「見させていただいて、曲が流れてきて、みんなのいろんな思いと重なる部分があってキュンキュンしていました。ポケベルが出てきたり、懐かしさも感じました。でもきっと今の時代の人たちには新しいものとして捉えてもらえるんだろうなって」と印象を述べ、シーズン2二期で起用されたリミックス版「Body & Soul」(Badly in Love Remix by TeddyLoid) についても「わあ素敵って。(オリジナルと比較して)元のオリジナルはこんなゆっくりだったんだって。素敵なリミックスが出来上がって嬉しい。私もアガります。たくさんの人に聴いて欲しい」と話した。
「ラヴ上等」では 「後悔しないために、今を全力で生きる姿勢」という意味の「今生き」という言葉にスポットが当たる。島袋は「Body & Soul」制作当時を振り返りつつ、「『Body & Soul』の頃は12歳。12歳で『平凡な毎日はつまらない』って歌っていたんだなって。MVの撮影は海外だったんですけど、ミュージックビデオの撮影自体初めてで、撮り方もわからない。毎回50回以上全力で歌って踊って、というのをやっていたんです。しかも今日のように暑い中。まさにその瞬間瞬間、全力でやっていて、『今生き』と言う言葉に繋がるものを感じます」としみじみと回顧。
MEGUMIも「今回は舞台が沖縄。スタッフと満場一致で主題歌はSPEEDさんしかいないって話になりました。『Body & Soul』が出演者の心情を素敵なものにしていただいたと思っています。パワーとあの時代ならではの力強いリリックがあって、胸がいっぱいになるような気持ち」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)



