局所麻酔のみで皮を剥ぐ…『フェイスレス4K』12月18日公開決定!伝説のエステティック・ホラー

ペドロ・アルモドバルやクエンティン・タランティーノら数々の巨匠を魅了したスペイン映画界の異端児、ジェス・フランコ監督の傑作ホラー『フェイスレス4K』(12月18日全国公開)の日本公開が決定した。
1980年代のスプラッター映画全盛期に、フランコ監督が自身の名作『美女の皮をはぐ男』(1962)をセルフリメイクした本作。元患者に硫酸を掛けられ悲惨にも美貌を失った妹・イングリットのため、整形外科医の権威・フラマンド博士と愛人のナタリーは狂気の移植手術計画を開始。若い女性を次々とさらっては地下室に監禁し、生体から顔の皮を剥ぎ移植を試みるも失敗が重なり犠牲者は増えていく。やがて大富豪の娘が失踪したことで探偵が捜査を開始する中、後がない博士たちは元ナチスの外科医を招聘し、「恐怖心が皮膚を引き締めるため局所麻酔のみで皮を剥ぐ」という恐ろしい最終手段へと突き進んでいく。
主演を務めるのは、「世界で最も美しい男」と称されルキノ・ヴィスコンティ監督のミューズとしても知られるヘルムート・バーガー。共演にはキャロライン・マンロー、ステファーヌ・オードラン、テリー・サヴァラス、ブリジット・ラーエら国際的なスター俳優陣が集結している。1989年の初公開以来、VHSでしか鑑賞できなかった幻の作品が、最新の4Kレストア版としてスクリーンによみがえる。
あわせて公開されたポスタービジュアルには、手術台で顔皮を剥がされようとする女性の姿とともに「恐怖心が皮膚を引き締める、だから局所麻酔のみで皮を剥ぐ」という過激なコピーが添えられており、強烈なインパクトを放っている。



