朝ドラ「ブラッサム」堀田真由&穂志もえかが出演決定!主人公に影響を与える対照的な存在に

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~土、総合・午前8時~ほか)に、堀田真由と穂志もえかの出演が決定した。ふたりは本格的に作家として歩み始めた主人公・葉野珠(石橋)が影響を受ける仲間を演じる。
明治から昭和を舞台に、さまざまな困難にのみ込まれながらも自由を求めて作家として生きる主人公・珠の姿を描く本作。堀田が演じるのは、強く生きる女性の姿を作品に書き、多くの共感を集める人気作家の森佐代子。朝ドラ出演は「わろてんか」「エール」に続き3作目となる堀田は、「佐代子のモチーフとなった林芙美子さんの歩みを知れば知るほど、自分の感覚を曲げず、言葉を取り繕わないところ、弱さや苦しささえ悲観することなく、自分の人生として抱きしめているような深さに惹かれ、もっと知りたいと思うばかりです」と意気込みを語る。
一方、朝ドラ初出演となる穂志が演じるのは、作家・土橋風子(尾野真千子)の良き理解者であり、自らも自立した生き方を貫く教師・門田百々代。穂志は「彼女たちが生きた時代のことを学び、想いを馳せますと、当時の文筆家たちの個性とその作品の持つ力、世の中の風潮、迫り来る次の時代の足音までを感じられそうで、ワクワクしたり緊張したりしている日々です」と胸の内を明かした。
制作統括の村山峻平は、「昭和初期はまだ男性社会であった文学界が、戦争を機に、女性の小説家も活路を見出せる転換期に突入する中で、珠や風子とともに、二人も時代に巻き込まれていきます。パワフルでありながら、しぶとさやしたたかさを別方向に持ち合わせた、濃厚な二人の登場シーンをお楽しみに!」とコメントを寄せている。
堀田真由 コメント
お話を伺った際、ちょうど(林芙美子さんが原作の)「放浪記」を観ていました。このご縁はなんだろう、と不思議な気持ちになったことを覚えています。
私が演じる森佐代子のモチーフとなった林芙美子さんの歩みを知れば知るほど、自分の感覚を曲げず、言葉を取り繕わないところ、弱さや苦しささえ悲観することなく、自分の人生として抱きしめているような深さに惹かれ、もっと知りたいと思うばかりです。
そんな芙美子さんを彷彿とさせる森佐代子の、茶目っ気のある素直さを大切に演じたいです。時代は違えど、互いに刺激を受け、切磋琢磨できる仲間がいる心強さはきっと同じ。
私自身も尊敬する先輩方と共に作品をつくれる喜びを感じながら、この時代を生きたいと思います。
穂志もえか コメント
初めての朝ドラ!素晴らしい共演者、スタッフの皆さんとの撮影がとても楽しいです。
彼女たちが生きた時代のことを学び、想いを馳せますと、当時の文筆家たちの個性とその作品の持つ力、世の中の風潮、迫り来る次の時代の足音までを感じられそうで、ワクワクしたり緊張したりしている日々です。
「ブラッサム」を通して、私たちがどんな歴史や文化の流れの中に生きているのかを、皆さんと一緒に見つめ直せることがとても楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。



