ここでは紹介できなかったメンバーたちも、『jackass
number two』では大活躍しています! 身長140センチの小ささにもかかわらず、数々の危険に挑戦するウィーマン。笑顔のとっても素敵な彼は、カリフォルニア出身。身長に合わせて作られた“ミニ”サイズのボードを使ってワイルドなテクニックを披露するウィーマンは、とっても有名なプロスケーターでもあります。本作では、ウィーマンの5倍はありそうな“おデブ”キャラのプレストンと一緒にバンジーに挑戦!
また普段はバックパックをしょって、世界中を旅しているという壮大なロマンを持った野蛮人のクリス・ポンティアスは、ついにアメリカの映画協会に映像をカットされてしまう最悪なチャレンジを……。さすがのジョニーも「無理!」と拒否してしまった最悪な挑戦は……、恐ろしすぎて言えません!
アメリカ中の批評家から「サイテー!」と言われ、「バカ!」とののしられたにも関わらず大ヒットを記録してしまった第1作目『ジャッカス・ザ・ムービー』。ナンバー2も、メンバーたちの大暴れによって、アメリカでは前作をはるかにしのいで全米初登場第1位! しかも製作費はほとんどかかっていないため、公開初日に製作費を回収してしまうという恐ろしい奇跡まで起きてしまいました。体を張ったジャッカスメンバーのあくなき挑戦から、(目を背けたくなりますが)目を離さないでお楽しみくださいね。
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