『ヴィンセントが教えてくれたこと』特集:年の差の友情はアリ?ナシ?不良ジジイとオトナ子供が出会った……

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嫌われ者の不良ジジイ・ヴィンセント(ビル・マーレイ)と、いじめられっ子の少年オリバー(ジェイデン・リーベラー)、祖父と孫ほど年の離れた二人の交流を描いた心温まる感動作『ヴィンセントが教えてくれたこと』。孤独だったヴィンセントがオリバーと共に破天荒な事件&騒動を巻き起こす中で、図らずも周囲の人々にもたらしていく、幸せになるためのヒントを伝授します!

作品:
ヴィンセントが教えてくれたこと
人物:
ビル・マーレイ
ジェイデン・リーベラー

子供オトナとオトナ子供、最強の凸凹コンビ誕生!
オリバー(ジェイデン・リーベラー)子供らしさを失ってしまった孤独ないじめられっ子

両親の離婚でヴィンセントの隣に引っ越してきた12歳の少年。シングルマザーとして家計を支えるママの苦労を見ているせいか年の割に分別があり、聞き分けがよくワガママも言わない。学校では新参者扱いされ、クラスメートより体が小さいせいでイジメられる。やたらと口が悪いヴィンセントの隠された素顔にいち早く気付く。

ヴィンセント(ビル・マーレイ)トモダチはネコとストリッパーだけ嫌われ者の酔いどれジジイ

酒浸りでギャンブル狂、ヘンクツで毒舌家で借金まみれでジョークがヘタ。いい年こいて不良、よく言えばチョイ悪。気を許すのはペットのネコとロシア人娼婦だけという筋金入りのロクデナシ。近所からも嫌われているが、バイト代目当てで隣家のオリバーのシッターをすることに。12歳のオリバーと同レベルで遊ぶことができるので、子守りには適任?

オリバーがヴィンセントから教わった、幸せになるためのヒント
その1:男は強くあれ!

クラスメートのガキ大将に目を付けられ、ケータイや家のカギを取り上げられるなど転校早々サイテーな環境に放り込まれたオリバー。しかし多勢に無勢でボコボコにされている姿を目撃したヴィンセントが、父親の代わりにケンカの必殺技を伝授する。思わぬクリーンヒットでガキ大将を撃退したオリバーは、自信に満ちたたくましい男の子へと成長。イジメっ子を憎まず、友情を深める懐の広さは12歳なのにアッパレだ。

いじめっ子のあいつを思い切りやっつけてやったけど実はそう悪いやつじゃないみたい
その2:人生には時に賭けに出ることも必要

万年金欠で借金取りに追われているのに、さらなる大金がどうしても必要なヴィンセントはシッター中にもかかわらずオリバーを連れて競馬場へ。「時にはハイリスク・ハイリターンも必要」だと800倍というイチかバチかの大穴狙いで見事大金をゲット! 子供とギャンブルなんて絶対ダメだけど、いざというときに勝負をかける勇気は人生を切り開くためにはマストのスキル。ただし賭け金にオリバーのランチ代をつぎ込むのがヴィンセント流……。

ママにはめっちゃくちゃ怒られたけど、ハメを外して気分爽快!ダメと言われることってやりたくなるんだね!
その3:自己主張はちゃんとしろ!

競馬でもうけた祝杯をあげようとバーに繰り出したヴィンセントとオリバー。バーテンに礼儀正しく小声で注文しようとするオリバーに「要求は大声で通せ!」と自己主張を教えるヴィンセント。そんな教えに影響されたオリバーは、授業の課題でも「聖人ってウソくさい」と思いっきりホンネの意見を発表して先生をギョッとさせる。「身近にいる聖人を探しなさい」と新たな課題を出されたオリバーがたどり着いた"現代の聖人"の姿とは?

男なら堂々とね! 周りにはドン引きされることもあるけど思ったことを言えば度胸がつくと思う
その4:人を見掛けで判断しない

誰に対してもギスギスと毒を吐きまくる一方で、孫ほど年の離れたオリバーにもその母親のマギー(メリッサ・マッカーシー)にも、妊婦のストリッパー、ダカ(ナオミ・ワッツ)にも分け隔てなく接するヴィンセント。ぶっきらぼうだけど裏表のないその姿に、オリバーは周りの大人たちが言うようなただの酔っぱらいのロクデナシではないと気付いていく。欠点だらけのヴィンセントだが、胸の奥に抱えている苦悩や優しさをオリバーが発見することで、ヴィンセント自身も救われていく……。

ヴィンセントいわくダカは「正直な稼ぎ方をしている人だ」ってその人の「ホント」を見極めるのって難しいよね
人物:
メリッサ・マッカーシー
ナオミ・ワッツ
年の差は最高のスパイス!?二人の友情の行方は……?
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