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菊池風磨が肉食年下イケメン男子に!倉科カナとW主演で「隣の男はよく食べる」ドラマ化

(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 菊池風磨Sexy Zone)が2023年4月より放送予定のドラマ「隣の男はよく食べる」で倉科カナとダブル主演を務めることが明らかになった。

【画像】菊池風磨、映画ではクズ男役!?

 美波はるこの同名コミックを実写ドラマ化する本作。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子を主人公に、手料理をきっかけに始まる肉食年下イケメン男子とのラブストーリーが描かれる。倉科が久しぶりの恋に揺れる主人公の大河内麻紀、菊池が麻紀の手料理が大好きな本宮蒼太を演じる。

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 仕事に打ち込み、気づけばもう35歳の大河内麻紀(倉科)は、彼氏いない歴10年を順調に更新中。女性としてのアップデートをしばらく休んでいたが、ある出来事をきっかけに隣の部屋に住む年下イケメン・本宮蒼太(菊池)と交流するように。料理が好きな麻紀と、食べるのが大好きな本宮。料理を差し入れするうちに自然と仲良くなり、麻紀は10年ぶりの恋愛に心踊らせていく。

隣の男はよく食べる
(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 倉科は「原作も拝見していたので、この作品のオファーをいただけてとても嬉しかったです。演じさせて頂く麻紀とは年齢や仕事に邁進している所、少し臆病な所など共通点も多く、出来るだけ役柄に無理なく寄り添えたらいいなぁと思い取り組みました。菊池さんとは初めて共演させて頂いたのですが、とても感受性が強い印象を受けました。アドリブ力も凄く、どんなアプローチをしても返してくれる安心感のある方だと感じました。美味しいご飯と、食欲旺盛な年下男子! ポップで愛くるしいドラマになっておりますのでぜひご覧ください!!」とコメント。

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 菊池も「僕自身このようなラブストーリーの経験が少なかったのですが、麻紀を演じる倉科カナさん、井樫(彩)監督、素晴らしい出演者やスタッフの皆さまのおかげで楽しくのびのびと撮影させていただきました。年下男子としての胸キュンポイントをすべて楽しく演じ切ることができたと思っております。麻紀の手料理を美味しく食べる蒼太、そして甘くてほろ苦いラブストーリーをお楽しみください!」と充実した撮影を振り返っている。(編集部・大内啓輔)

ドラマParavi「隣の男はよく食べる」はテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知にて2023年4月放送予定(毎週水曜深夜0時30分~)
動画配信サービス「Paravi」にて毎話独占先行配信

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